11月17日のますみ幼稚園年長さんと短大生の「わくわくくっきんぐ」の調理活動については、一つ前の記事でご紹介しました。今回は、ウェルカムチームと食育チームの活動を中心に報告します。当日は、ウェルカムチームが、玄関で子どもたちをお迎えし、会場まで案内しました。7月に食べた「くまさん弁当」のイラスト教材が、廊下の壁に貼ってあったので、子どもたちも「あ!お弁当だ!」と気づいたようです。

ウェルカムチームは、保育の本を参考に「ようこそ」の文字やキャラクター、紅葉、お花などの飾り、さつまいもの形をしたウェルカムカード、秋らしい学生用の名札などを準備しました。

保育の専攻とは異なり、食物栄養学専攻の学生たちは、日頃子どもたちと接することが少ないので、子どもたちの三角巾をつけるのを手伝ったり、手洗いに付き添うのも新鮮だったようです。

「さつまいももち」の生地作りをして、おもちが焼きあがるまでの間、食育担当の4人の学生が、さつまいもをテーマに、クイズと手遊びの食育を行いました。

クイズは、優しい内容から少しずつ難しい内容になっていきました。さつまいもの花を当てるクイズに正解した子どもがたくさんいました。さつまいもの花は、白と紫で、「あさがお」と似ていますね。

さつまいもを食べると、どんないいことがあるかな?という問いかけにも、みんな元気よくいろいろ答えてくれました。前で話す学生たちの他、子どもたちのそばにいた学生たちも、子どもたちとコミュニケーションをとりながら、楽しい雰囲気で進めていました。

高校で保育コースだった学生が提案してくれた「やいきもぐーちーぱー」の手遊びとじゃんけんはとても楽しく、みんなで盛り上がりました。

学生たちは、クイズ・手遊び・じゃんけんに参加した子どもたちへ、手づくりのメダルをプレゼントしました。みんな嬉しそうでした。

そして、振り向くと、、、「さつまいももち」が配ばれていて、子どもたちのテンションはさらに上がりました。

ごちそうさま、そしての閉会の挨拶をして、行事は終了しました。

学生たちは、玄関まで子どもたちを見送りました。子どもたちの優しさと純粋さに癒され「がんばってよかった!」と感じられた1日でした。

子どもたちの滞在時間は1時間でしたが、学生たちの感想には「どれだけ準備するかが大事」ということが書かれていました。スケジュール調整、メニューの検討、試作、食材準備・仕込み・調理・片付け、装飾、教材作り、会場準備、練習、リハーサルなどなど、学生と教職員で力を合わせて、なんとか無事に終えることができました。

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生文大通信

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