本学園では、短大食物栄養学専攻ならびに大学健康栄養学専攻の契約助手を公募いたします。
短大 食物栄養学専攻 助手
[職名]助手(契約助手)
[募集人員]1名
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
栄養士養成課程の専門教育科目に関する実習(調理学実習、給食管理実習)・実験(食品学実験、食品衛生学実験、栄養学実験等)の補助
[勤務地住所等]仙台市泉区虹の丘1丁目18-2
[着任時期]早ければ6月1日でも可。
[勤務形態]
常勤(任期あり)
任期3年、その後2年まで1年ごと延長することがある
① 短期大学士以上の学位を有すること(学士以上が望ましい)
② 管理栄養士の資格を有すること(資格取得予定の者は含まない)
短期大学卒の者は管理栄養士取得までの経緯を示すこと
③ 集団給食施設において1年間以上の給食管理の業務経験を有すること
④ 集団給食施設において1年間以上の大量調理の業務経験を有すること(給食管理と大量調理の両方にたずさわっていた場合、③と期間が重なってもよい)
⑤ 普通自動車運転免許を有していることが望ましい
[待遇]本法人給与規程による
[募集期間]2018年5月25日(金) 必着
[応募方法(書類送付先も含む)]
(1)履歴書(写真添付、電子メールアドレスも記入のこと)
(2)教育研究歴、研究論文等がある場合、教育研究業績書
(3)実務経験がある場合、実務内容を説明した書類
(4)出身大学・短期大学の卒業証明書または学位記の写し
(5)管理栄養士免許証の写し
※(1)~(3)は様式任意。原則として応募書類の返却はいたしませんが、個人情報は厳格に管理いたします。
[送付先]
〒981-8585 仙台市泉区虹の丘1丁目18-2
東北生活文化大学短期大学部 生活文化学科長 宛
※封筒の表に「食物栄養学専攻助手応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付してください。
[選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法]
1次選考:書類審査
2次選考:面接
※選考結果は本人に通知します。2次選考時は本学で行いますが、旅費等は自己負担になりますのでご了承ください。
[連絡先(担当者所属、役職、氏名、e-mail、電話番号)] ※重要
東北生活文化大学短期大学部 生活文化学科長 松尾 広
TEL:022-272-7547/FAX:022-302-5603
E-mail:comm.tandai@mishima.ac.jp
大学 健康栄養学専攻 助手
[職名]助手(契約助手)
[採用人員]1名
[仕事内容]
管理栄養士養成課程に関わる授業(実験・実習・臨地実習等)の補助、管理栄養士国家試験対策に関わる業務、その他家政学部の諸業務
[所属]東北生活文化大学家政学部家政学科健康栄養学専攻
[条件等]
①任期:3年(その後1年毎の更新が2回可、通算5年まで)
②待遇:本学規程による。
【応募資格】以下のいずれの要件も満たす者
①学士以上の学位を有すること
②管理栄養士免許を有すること
【採用予定日】平成30年7月1日以降(要相談)
【応募締切日】平成30年6月8日 必着
【提出書類】
①履歴書(写真添付、電子メールアドレスも記入のこと)
②学位記の写しまたは出身大学の卒業証明書
③管理栄養士免許の写し
④研究業績一覧(卒業論文・課題研究等を含み、個々の業績の概要を説明したもの)
⑤実務経験を有する場合は実務の内容を説明したもの
※①、④、⑤は様式任意
[書類提出先]
〒981-8585仙台市泉区虹の丘1-18-2
東北生活文化大学 教務課
※書留にて郵送し、表に「教員応募書類在中」と朱書のこと。
【選考】書類選考の上、面接を行います。
【問い合わせ先】家政学科長 鈴木裕行
TEL:022-272-7514 FAX:022-274-8530
電子メール: h-suzuki@mishima.ac.jp
[その他]
①選考過程において面接が必要な方には追って面接日を通知します。その場合、旅費等は自己負担となりますのでご了承ください。
②選考結果は本人に通知します。なお、原則として応募書類は返却しません。
③大学の概要等については本学ホームページ(https://www.mishima.ac.jp/tsb/)をご覧ください。