食空間を演出するマカロンタワーを作ろう

生活学専攻、食物栄養学専攻

期日 平成25年10月5日  場所 短大調理学実習室、食生活実習室 メンバー 近藤有希、他8名  指導・サポート 濟渡久美講師、伊藤常久准教授

 

食空間の充実に関与する事柄を通して、地域住民の豊かな食卓づくりに寄与することを目的としています。

「食空間を演出するマカロンタワーを作ろう」と題して、ワクワクワークショップを開催☆
受講者は、23名で、10歳から72歳までの幅広い年齢層の方々にお越しいただきました。
今回の内容は…
① 軽量粘土の感触を楽しみながら自分だけのマカロンタワーを作り上げる。(協力:アトリエパルタージュ主宰 佐々ゆかり先生)
②「災害食:サバ・メシを知る」災害時の食を想定して、生活者として簡単に備蓄食材で作れる災害食の調理・喫食・片付けをする。
③ 生活学専攻学生が開発中のスイーツを囲んで、ティータイムを楽しみながら意見交換を行う。
このような過程で様々な「食」に触れることで「生活の中の食」を体験する一日になりました。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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