子育て支援事業 いざあそび場へ

子ども生活専攻

期日 令和4年7月9日  場所 本学 メンバー 子ども生活専攻学生有志8名  指導・サポート 橋浦孝明准教授

地域の、短大教員、保育士等が集った団体で、各学校の体育館を使用し、「週末遊ぶ場所に困っている」「思い切り運動したいけど広い場所がない」「天気が悪くても思い切り身体を動かせる場所が欲しい」「ちょっと疲れているから子どもの遊びに付き合えない」等、様々な悩みを少しでも解消してもらいたいという思いから、体育館を開放し、遊んでもらう子育て支援です。

当日は、計8組の地域の親子が参加。様々なモノで身体をたくさん動かしながら遊んでもらいました。学生ボランティアにおいては、誠心誠意参加者に向き合ってくれ、学生ボランティア自身も非常に楽しそうにしていたのが印象的でした。また、学生たちは、こども園のろりぽっぷ泉中央南園との共同開催のため、現場の保育士から学ぶことが多かったようです。最後に、当日の参加者、学生ボランティア含め、ケガなどなく無事に終了できました。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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