さかな丸ごと食育プログラム~丸ごとイワシ料理を作って食べよう~

食物栄養学専攻

期日 令和元年9月14日  場所 本学 メンバー 食物栄養学専攻学生有志18名  指導・サポート 濟渡久美講師、益田裕司講師、黒川優子准教授

9月14日(土)、短大食物栄養学専攻において、虹の丘児童センターの小学生を招き、「さかな丸ごと食育プログラム~丸ごとイワシ料理を作って食べよう~」を開催しました。

この事業は、NPO法人食生態学実施フォーラム主催の「さかな丸ごと食育」活動の一環。活動の目的は、魚を丸ごと1匹使った調理(今回はイワシを使用)することで、料理の楽しさや魚料理のおいしさを感じ、魚への興味関心を高めることにあります。
今回のメニューは、イワシの蒲焼きとイワシのつみれ汁に挑戦。さらに学生たちからは、笹かまおろし、ずんだのムースが振る舞われました。

はじめは、慣れない手つきでイワシに触れていましたが、学生たちのサポートもあり、真剣な眼差しで取り組み、最後まで集中して調理しました。

みんなで作った料理を美味しく食べ終わった後は、イワシについて学び、魚づくしの一日となりました(*^_^*)

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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