「ワクワクぷろじぇくと」、活動しています。

学生たちが、学んだ知識を持って街へ飛び出します。

街の人が暮らしに求めるものを思いめぐらせながら人々の声にヒントを得ながら教員・学生がアイディアを持ち寄り、 大切に大切に、かたちにしていく。

自分が学んだ知識は、現場でどのように活かせるのか。
自分に足りないスキルはなにか。
学生にとっても、社会の中で気づきを得られる貴重な機会です。

暮らしワクワク設計チーム

「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」これが、東北生活文化大学・短期大学部のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。
「ファッション」「食」「アート」「保育・教育」。
いま、好きな学びにワクワクするみんなは、ここで知識を得て、技術を磨き、こんどは、誰かの暮らしをワクワクさせるために動きだしています。

暮らしワクワク設計チームとは

本学では、学んだ知識やスキルをフルに活かし、地域の生活向上をめざした「暮らしデザイン活動」を行っています。活動は学生・先生・その他関係者が一体となって進め、実践的に暮らしをデザインする力を高めていきます。「これからのまちのために、希望に満ちた楽しい暮らしを、仲間と地域の皆さんと一緒に創り出したい」という思いが込められています。

ワクワクぷろじぇくと活動中

「ワクワクぷろじぇくと」とは、各学科の学生と教員がタッグを組み、専門分野を生かして“まちに住む人がワクワクできるようなプロジェクト”です。
平成24年度からの3年間で、「ワクワク100ぷろじぇくと」として、目標の100個以上を達成し、世の中に送り出してきました。今後は、これらを糧にさらに進化した「ワクワクぷろじぇくと」として継続していきます。
まちの人が暮らしに求めるものを思いめぐらせながら、人々の声にヒントを得ながら、学生・教員がアイディアを持ち寄り、大切にカタチにしていく。学生にとっても、社会の中で気づきを得られる貴重な機会です。

第26回水の森市民センター地域まつり

服飾文化専攻

水の森市民センターにおいて開催された「第26回水の森市民センター地域まつり」に、服飾文化専攻が作品展示という形で参加しました。

第37回仙台市泉区民文化祭

生活美術学科他

毎年恒例の「仙台市泉区民文化祭」。今年もガラスアートやお茶、美術作品、フォークロックで来場者に楽しんでいただきました。

ミシン縫いボランティア

服飾文化専攻

岩沼市立岩沼南小学校6年生の家庭科の授業に服飾文化専攻の学生が、ボランティアでミシンやアイロンの使い方について、指導してきました。

手漉き和紙プロジェクト2016

生活美術学科

版画ゼミナールは、昨年に引き続き、手漉き和紙工房「潮紙」さんとコラボし、生活の中で【使われる和紙】をテーマに手漉き和紙カレンダー2017を制作しました。

竹とんぼを作ってとばそう in 泉ヶ岳悠・遊フェスティバル 2016

生活美術学科

今年も「泉ヶ岳悠・遊フェスティバル 2016」開催。昨年に引き続き、版画ゼミナールが「竹とんぼをつくってとばそう!!」のワークショップを実施しました。

GAMA ROCK FES 2016「うちわを作ろう!」

生活美術学科

塩竈市みなと公園において、今回で5回目を迎えたGAMA ROCK FES開催☆ 昨年に引き続き、ARTブースにおいて、生活美術学科の「うちわを作ろう!」ワークショップを実施しました。

さかな丸ごと食育2016

食物栄養学専攻

9月24日(土)、昨年に引き続き、虹の丘児童センターから子どもたちをお招きし、「さかな丸ごと食育」を実施しました。

親子クッキング教室~お母さんといっしょにピザを作ろう~

食物栄養学専攻+子ども生活専攻

9月14日、加茂まちづくり協議会からの依頼により、「親子クッキング教室~お母さんといっしょにピザを作ろう~」を開催しました。

のびのびくらぶ「短大のお兄さん、お姉さんと遊ぼう」2016

子ども生活専攻

親子の遊びの実践の場「三島学園子育て・家庭支援センター」のプログラム「のびのびくらぶ」において、「短大のお兄さん・お姉さんと遊ぼう」を開催しました。

のびのびくらぶ「親子クッキング教室」2016

食物栄養学専攻

三島学園子育て・家庭支援センター「のびのびくらぶ」において、「親子クッキング教室~お母さんといっしょに作ろう~」を開催しました。

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先輩が入学を決めた理由

仙台市泉区虹の丘一丁目18番地の2
022-272-7511   022-301-5602