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シラバス(公開版)

2021年度 

 
  博物館実習Ⅰ(学内・見学実習を含む。)
[ K-5-a-09-5 ]
 

 単位:2 単位
 対象学科:服専3年・美表3年
 授業形態:演習 学期:通年(後)
 博物館に関する科目
 落 合 里 麻

授業概要
 博物館実習では、学芸員養成教育において学んだ知識・技術や理論を活かし、館園での実体験や実技を通して、学芸員として必要とされる知識・技術等の基本を修得することを目標とする。博物館実習Ⅰは、講義、学内実習、見学実習の三つから成る。講義では、展示企画書を作成し、資料を展示するまでの一連の流れを指導する。学内実習では、博物館資料の収集、整理、保管、調査研究、資料の取り扱い方法、展示などの基本事項の理解と実務実習を行う。見学実習では、一定地域の博物館を数日間かけて見学し、利用者、学芸員の双方の立場に立って博物館の活動状況を知り、博物館の現状と問題点を把握する。

授業の到達目標
 
授業の到達目標 学位授与の方針との関連
 
学芸員養成教育において学んだ知識・技術や理論を総合的に活用し、社会で自律的に活動できる能力を身につける。
 

授業計画の内容
 
授業計画の内容 自修(事前・事後学修の内容)
 
1 ガイダンス 授業の概要説明 便覧(学芸員資格の頁)をよく読んでおく
 
2 学外実務実習のための説明会1 実習希望調査 希望する実習先について調べる
 
3 収集、整理、保管、調査の対象となる資料について
顕彰館、短大資料室見学
プリントを読み込み、実践に備える
資料についてまとめておく
 
4 資料の取り扱い1 短大資料の取り扱い(着物 その他) 資料についてまとめておく
 
5 外部講師 掛軸の歴史 プリントを読み込み、実践に備える
 
6 外部講師 表具の取り扱い(屏風、刷毛、道具 等) プリントを読み込み、実践に備える
 
7 外部講師 学芸員の仕事 プリントを読み込み、実践に備える
 
8 資料の取り扱い2 顕彰館 掛軸の取り扱い 服装について確認を行う
 
9 資料の取り扱い3 顕彰館 掛軸の取り扱い 必要な用具について確認を行う
 
10 資料の取り扱い4 顕彰館 掛軸の取り扱い 記録を整理する
 
11 資料の取り扱い5 顕彰館 掛軸の取り扱い 記録を整理する
 
12 展示計画1(概要説明) 学外実習のための説明会
実習先の希望調査結果を踏まえた調整 実習記録下書き
グループで話し合った内容をまとめる
 
13 展示計画2(動線計画)実習先の希望調査結果を踏まえた調整 実習を行う博物館等の特徴を調べる
 
14 展示計画3(展示器具)実習先の希望調査結果を踏まえた調整 実習を行う博物館等の特徴を調べる
 
15 展示計画4(発表)学外実務実習について 諸注意他 清書、証明写真を準備する
 

履修上の注意
資格取得における必修科目のため、可能な限り遅刻・欠席をしないこと。

成績評価方法・基準
授業の取り組みに対する意欲と姿勢(40%)、見学レポート(30%)、実務実習評価(30%)で評価する。

教科書
特に定めない。

参考書
授業内で紹介する。

備 考
授業計画の順番等を変更する場合がある。質問等については、授業内あるいはオフィスアワーに受け付ける。

 
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