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シラバス(公開版)

2021年度 

 
  陶芸Ⅳ
[ D-3-c-04-4-3 ]
 

 単位:2 単位
 対象学科:美表3年
 授業形態:実技 学期:後期
 美術表現学科専攻科目
 立 花 布美子

授業概要
前半の課題として、ろくろ成形において更に高度な技術を修得するため、大物水挽きを反復練習し、様々な表現ができるよう指導する。後半の課題として、様々な素材による制作方法(ろくろ制作、オブジェ)、装飾を試み、卒業研究へとつなげていく授業である。大物課題の窯詰め方法を教授し、卒業研究時には各自が窯詰め作業をスムーズに行えるよう判断力を身につけ、これまでに習得した陶芸の知識を活かしながら研究計画を立てられるよう指導していく。

授業の到達目標
 
授業の到達目標 学位授与の方針との関連
 
ろくろ制作において高度な技術の修得、知識理解を深めることができる。
 
大物制作においての表現、想像力を身につけ、意欲的に取組むことができる。
 
制作、プレゼンを通しての展開力、判断力を身につけることができる
 

授業計画の内容
 
授業計画の内容 自修(事前・事後学修の内容)
 
1 ガイダンス 石膏の扱い方復習 泥漿鋳込みとは 泥漿鋳込みについて予習
 
2 鋳込み成形①デザイン
 
3  ②原型づくり
 
4  ③石膏型づくり(凹型)
 
5  ④石膏型づくり(凸型) 珪酸ソーダ(水ガラス)について予習
 
6  ⑤泥漿づくり(攪拌機、珪酸ソーダの扱い方)
 
7  ⑥泥漿づくり(泥漿の保存法) 攪拌機の取り扱いについて予習
 
8  ⑦鋳込み 型外し
 
9  ⑧鋳込み 型外し バリ取り
 
10  ⑨鋳込み 型外し バリ取り仕上げ 
 
11  ⑩鋳込み 型外し バリ取り仕上げ(ヤスリがけ)
 
12  ⑪仕上げ(ヤスリがけ) 
 
13 加飾 釉掛け(掛け分けも可) 
 
14 加飾、釉掛け(掛け分けも可)
 
15 窯出し  講評 まとめ
 

履修上の注意
・各自の計画表に沿って作業を進めること。

成績評価方法・基準
・授業参加状況50%(各回の制作日誌の記入内容も含む)、課題作品50%
・各課題について、講評会でフィードバックを行う。

教科書
 授業前にプリントを配布する

参考書
〔陶芸を学ぶ①〕〔京都造形芸術大学編〕〔角川書店〕〔7,480円〕

備 考
・作品完成数により随時窯詰め作業を行うので、授業計画の順番等を変更することがある。
・質問等については、授業終了時またはオフィスアワーに受付ける。
・ルーブリックを授業中に配布するので、学習目標として参照すること。

 
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