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シラバス(公開版)

2021年度 

 
  陶芸Ⅱ
[ D-3-c-02-2-2 ]
 

 単位:2 単位
 対象学科:美表2年
 授業形態:実技 学期:後期
 美術表現学科専攻科目
 立 花 布美子

授業概要
工芸基礎で修得した知識や技法、作業工程を含めた基礎的スキルを更に深める。組み物制作に取り組むことにより同じ形・大きさに揃える観察力を高め、計画的に制作を行わせる。学生同士協動するためのコミュニケーションを図りながら、自他作品への管理能力と、効率良く制作ができるための判断力を身につけるよう教授する。完成作品のデザイン性、用途、機能性を含めたプレゼンテーションを行うよう指導していく。

授業の到達目標
 
授業の到達目標 学位授与の方針との関連
 
組み物制作において基礎知識、専門技術を身につけることができる。 1,3
 
電動ろくろ制作において基礎知識、技術を身につけることができる。
 
粘土、作品の保存管理において主体的に問題解決し、作業計画を立てることができるようになる。
 

授業計画の内容
 
授業計画の内容 自修(事前・事後学修の内容)
 
1 ガイダンス 製陶法の復習 トンボ、化粧泥による加飾の説明 トンボ、化粧掛けについて予習
 
2 【A】電動ろくろ成形:菊練り練習            【B】手びねり成形:組み物デザイン どちらか選択のこと
 
3 【A】練習1 菊練り、土殺し 【B】トンボの制作 各自の制作工程の予習
 
4 【A】練習2 土殺し     【B】①-1制作
 
5 【A】練習3 バイ挽き    【B】①-2制作、仕上げ、加飾
 
6 【A】①-1水挽きまで     【B】①-3制作、仕上げ、加飾
 
7 【A】①-2仕上げ、加飾   【B】②-1制作、仕上げ、加飾       
 
8 【A】②-1水挽きまで     【B】②-2制作、仕上げ、加飾                            各自の計画表の見直し、修正
 
9 【A】②-2仕上げ、加飾   【B】②-3制作、仕上げ、加飾
 
10 【A】③-1水挽きまで     【B】①②仕上げ、加飾
 
11 【A】③-2仕上げ、加飾   【B】①②仕上げ、加飾
 
12 【A】④-1水挽きまで    【B】釉掛け(透明釉)
 
13 【A】④-2仕上げ、加飾   【B】釉掛け(ワラ白釉)
 
14 【AB共通】釉掛け:透明釉(掛け分けも可)
 
15 【AB共通】窯出し 講評 まとめ
 

履修上の注意
・工芸基礎Ⅱ(陶芸)を履修していることが望ましい。
・各自の計画表に沿って作業を進めること。
・遅刻・欠席のルールとして、遅刻3回で欠席1回とする。

成績評価方法・基準
・授業参加状況50%(各回の制作日誌の記入内容も含む)、課題作品50%
・各課題について、講評会でフィードバックを行う。

教科書
授業前にプリントを配布する。

参考書
〔基礎の陶芸2:器の飾りかた〕〔田中見依〕〔美術出版〕〔2,420円〕
〔新技法シリーズ102陶芸の基本〕〔東京芸術大学美術学部工芸科陶芸講座〕〔美術出版〕〔3,080円〕

備 考
・作品完成数により随時窯詰め作業を行うので、授業計画の順番等を変更することがある。
・質問等については、授業終了時またはオフィスアワーに受付ける。
・ルーブリックを授業中に配布するので、学習目標として参照すること。

 
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