『NPO法人UBUNTU』のみなさんと、家政学科(3年)の「保育学」の受講生が交流会を行いました。
放課後等デイサービス 『ぶれ・すと』の子ども達4名・スタッフの方々6名と、本学学生15名・教員3名が参加しました。

はじめに、体験を重視した遊び=学びを展開している、『ぶれ・すと』の活動内容を動画と講話で紹介していただきました。
とびきり明るい代表の佐々木先生のお話に、学生たちの心はギュッと釘付け、終始ワクワクしっぱなしでした。

後半、子ども達との遊び体験の頃には、すっかりぶれ・すとワールドを楽しんでいました。

交流会後は、子ども理解・障害理解・自分の生き方・将来の夢等、それぞれの感想や考えをまとめました。
今回の交流会は、自分と向き合う貴重な体験となったようです。

帰りの時間延長にご理解とご協力いただきました保護者の皆様、笑顔で遊んでくれた子ども達、交流の機会を作ってくださったぶれ・すとの皆様、ありがとうございました。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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