8月25日(木)、26日(金)の2日間。令和4年度みやぎ県民大学「大学開放講座~木炭で、ありふれたものを描く~」が開催されました。美術学部の鈴木専先生と伊勢周平先生が講師を務め、お申込みいただいた受講者11名に対し、普段あまり使用しない「木炭」を使用して、木炭デッサンの描き味を楽しんでもらいました。

【参加者の声(一部抜粋)】
■木炭ははじめての経験ですので、とまどいはありましたが、始めていくうちに、だんだんと(少しずつ慣れて木炭の使い方が分かり、おもしろくなりました。)少しずつ作品になっていくのが楽しくなりました。
■とても楽しく気持ちを高める講座でした。デッサンの世界をもっと見てみたいと思います。
■先生達がとても楽しく良い時間を過ごせました。また、次回期待しております!
■とても良い講座なのに今まで全然知らなかったので残念です。今回、たまたま仕事が休みで参加できました。子供(学生)向けの講座もあれば参加したいです。次回は人物とか描いてみたいです。一日4時間も絵を描くなど普段の生活では考えられないのでとても幸せな時間でした。ありがとうございました。
■はじめての経験でしたが、自由に絵を描くことができたのでとても面白かったです。実際に作業できる講座がもっとあると参加したくなります。
■木炭は始めてだったので、これを機会に大いに描いてみたいと思う。フォロー的な講座が企画されるとたすかります。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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