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生文大高普通科の未来創造コースにある12のユニット科目の一つに「健康福祉領域」があります。人が安心して幸せに暮らす上で大切な健康や福祉について専門的に学ぶ、あるいは仕事にするといった進路選択の創造に役立つよう設けられた科目領域です。地震や台風、さらには洪水等の被害が多く発生している昨今、どうやって生命や安全を守るのかということを健康福祉領域の授業を通じて学んでいます。

 

・学校や地域の防災について取り上げた授業。この日(10月29日)は、「災害食を実際に食べてみよう」ということで、本短大の食物栄養学専攻の学生が考案した「もし・メシ(:もしもの時の災害食の意)」等を取り上げ、カセットコンロ1台のみで実際に調理し、みんなで喫食しました。

 

・家にある食材、そして限られた熱源と調理器具で手早く簡単に出来るかどうか、挑戦してもらいました。「カセットコンロを1度も使ったことがない」、「普段はあまり家で料理はしない」という人もいましたが、積極的に取り組んでもらいました。

 

 

 

 

・挑戦したのはミートソースを使ったリゾット、主催として鮭の切り身と冷蔵庫にありそうな野菜をペーパーシートで蒸し上げた包み焼の計2品。
・女子生徒もいる中、6班あるうちで最も手際良く調理を済ませたのは男子生徒のグループ。料理の出来も味付けも合格点でした!

・料理に合わせて、長期保存(5年)が可能な飲料水や非常食として市販されているお菓子(マフィン)等もみんなで試飲・試食してみました。「思ったより食べられる」「美味しい」「水、意外と普通」といった感想が聞かれました。授業の最後には、災害・非常時の食材を普段の生活で効率よく利活用しながら保管・保存する「ローリングストック法」を勉強しました。

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