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2019年12月15日(日)、短期大学部が、台風19号で甚大な被害を受けた丸森町大内地区への災害支援としてボランティア活動を行いました。食物栄養学専攻(13名)および子ども生活専攻(11名)の学生、教職員等(6名)が参加し、食物栄養学専攻は“炊き出し”を担当しました。炊き出しのメニューは、栄養バランス、食事会場、調理環境の他に、“寒い季節なので温かいものを召し上がって頂きたい”ということも考慮に入れて、“ちまき”“おくずかけ”にしました。炊き出しの会場が集会所で調理施設が限られているため、短大からカセットコンロをはじめ多くの調理器具を持ち込み、食材の下準備は事前に可能な限り短大の調理実習室で行うなど、普段「調理学実習」や「給食管理実習」で行っている準備とは少し異なる準備内容でした。当日は限られた設備の中、皆で力を合わせて作業を進め、予定通りに参加された皆様方に召し上がって頂くことが出来ました。料理を召し上がっていらっしゃる皆様の笑顔やおかわりをして下さっている様子を拝見したこと、別れ際に皆様が“おいしかった!”と感想をおっしゃって下さったことなどが深く印象に残り、お腹も心もいっぱいに満たされました。今回のボランティア活動を通して、ものごとに取り組む姿勢や考え方などについても学ぶことが出来て大変良い経験になりました。

【ちまき】

寒風が吹く屋外でちまき用の竹の皮を水で洗います。冷たいけど頑張ります!
水洗い終了後、丁寧に水分を拭き取ります。
洗い終わった竹の皮に具材を包みます。
急がないと間に合わない~!みんなで力を合わせて頑張ろう~!
包み終わったちまきを順番に蒸していきます。お鍋も人もフル回転です!

 

【おくずかけ】

具材をだしに投入!
廊下も調理場に早変わり。さやいんげんを茹でています。
椀盛りの作業も手分けして進めていきます。

 

おかわり~!はい、どうぞ! 

”おいしい!”と評判でした。
完成品!“ちまき”と“おくずかけ”
最後にみんなで記念撮影。“はい、チーズ!”
仙台市泉区虹の丘一丁目18番地の2
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