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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(45 + 15) |
| 対象学科:健専3年 |
| 授業形態:実習 学期:前期 必・選:選択 |
| 健康栄養学専攻科目 |
| 島 本 和 恵 |
| 授業概要 |
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栄養教育を効果的に実施するためには、栄養に関する知識の習得と、それらを対象者に理解させ、実践させ る技術を習得することが必要である。この実習では、栄養教育の実践技術を習得することを目的として授業を行う。 栄養教育を計画、実施する前には、まず対象の栄養状態の把握をすることが必要となる。実際に、栄養アセスメント(食事調査等)を実施し、評価、教育の方法について実習する。また、栄養教育を計画し、そこで用いる媒体、教材を作成し、効果的な栄養教育の実践について学習する。(実務経験有) |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| ・ライフステージ・ライフスタイル別の特性に応じ,解決すべき栄養課題を明確にできる。 |
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| ・個人・集団に対する栄養教育をマネジメントシステムに沿って実施できる。 |
| ・栄養教育に必要なコミュニケーション能力を身につけることができる。 |
| ・グループ内で協力し合って,作業を進めることができる。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | ガイダンス,コミュニケーション演習,対象集団の実態把握のための情報収集 | 事前にライフステージ・ライフスタイル別の特性について復習。 |
| 2 | 対象集団の実態把握およびアセスメント | 事前に収集した情報を整理しておく。 |
| 3 | 集団栄養教育の課題の明確化と目標設定 | 明確化した課題を目標設定に展開。 |
| 4 | 集団栄養教育計画の立案 | 栄養教育計画立案の検討。 |
| 5 | 集団栄養教育の指導案および教材作成 | 指導案の検討、教材の適切性の確認。 |
| 6 | 集団栄養教育の予行演習,見直し | 発表内容の確認。 |
| 7 | 集団栄養教育のロールプレイング,振り返り | 改善案への展開。 |
| 8 | 対象者(個人)の栄養アセスメント,課題の明確化 | 事前に個人の課題を読み込む。 |
| 9 | 食事調査の実践 | 事前に食事調査方法の復習。 |
| 10 | 栄養カウンセリングの演習 | 事前にカウンセリングの基礎的技法を復習。 |
| 11 | 個人に対する栄養教育計画の立案 | 個人の優課課題が適切か確認。 |
| 12 | 個人に対する栄養教育の教材作成 | 指導案の内容は目標に沿っているか確認。 |
| 13 | 個人に対する栄養教育のシナリオ作成 | カウンセリング等の技法の確認。 |
| 14 | 栄養カウンセリングのロールプレイング予行演習,見直し | シナリオが計画・指導案に沿っているか確認。 |
| 15 | 栄養カウンセリングのロールプレイング,振り返り | 改善案への展開。 |
| 履修上の注意 |
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・「栄養教育論」,「栄養指導論」,「栄養情報処理演習」,「栄養管理論」,「応用栄養学」,「臨床栄養学」を復習のうえ,それらの科目および「公衆衛生学」,「公衆栄養学」との関連を理解しつつ臨むこと。 ・グループワーク中心のため,欠席,遅刻,早退は厳に慎むこと。遅刻3回で欠席1回とみなす。授業開始後30分以上の遅刻は欠席とみなす。 ・実習内容によっては,授業時間外での作業が必要となる場合もあるため,各自積極的に,かつ班内で協力のうえ,臨むこと。 ・印刷に使用する用紙やUSBメモリーなどは各自用意すること。 |
| 成績評価方法・基準 |
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・ 課題ごとのレポート(60%)、授業態度(40%)から評価する。 ・提出された課題等は確認後,後日フィードバックする。 |
| 教科書 |
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〔栄養教育論実習(第3版)〕〔講談社〕〔3300円〕 適宜資料を配布する。 |
| 参考書 |
| 「栄養教育論」の教科書、「栄養情報処理演習」配布資料、「応用栄養学」の教科書 |
| 備 考 |
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必修 ・都合により授業計画の順番等を変更することがある。 ・質問等については授業内および終了時あるいはオフィスアワー(曜日時間は掲示で確認)で受け付ける。 |
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