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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  栄養情報処理演習
[ B-3-f-05-3-2 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):1(15 + 30)
 対象学科:健専2年
 授業形態:演習 学期:前期 必・選:選択
 健康栄養学専攻科目
 島 本 和 恵

授業概要
本演習では、履修者が将来、管理栄養士や栄養士、栄養教諭などの専門職として活動する際、健康の保持・増進や栄養改善 に関する教育、情報発信、栄養評価を行うために必要な情報の収集、処理、まとめ方について教授する。具体的には、研究倫理、情報取集、栄養価計算などの情報処理に関する学習や作業を通じて、状況に応じた情報発信や表現方法を修得することをねらいとする。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
・栄養評価に必要な情報を収集・整理できる。
 
・資料の作成、発表方法を習得できる。
 
・栄養価計算を実践できる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 ガイダンス 授業で扱う内容、栄養情報に関する内容の復習。
 
2 研究倫理 研究、教育における倫理について復習する。
 
3 プレゼンテーションソフトの基本 分かりやすいプレゼンテーション資料のつくり方を考える。
 
4 プレゼンテーションソフトの活用 基本をもとに、資料のつくり方、情報の発信について復習する。
 
5 健康・栄養に関する情報の収集①
国民健康・栄養調査の活用
栄養、健康に関する内容、調査結果を理解する。
 
6 健康・栄養に関する情報の収集②
各種統計資料が扱う調査内容の検索
必要な統計データの情報源、扱う内容について理解を深める。
 
7 健康・栄養に関する情報の収集③
文献検索(1)キーワード設定・情報収集
キーワードと得られる情報の関係を確認する。
 
8 健康・栄養に関する情報の収集④
文献検索(2)文献の選別・入手、記載内容の確認
必要な文献が入手できたかを確認する。
 
9 栄養価計算について これまでに学習した内容を復習する。
 
10 ソフトを使った栄養価計算①(五大栄養素) 五大栄養素について理解を深めてから臨むこと。 学んだ内容を自宅で復習すること。
 
11 ソフトを使った栄養価計算②(脂肪酸組成) 脂肪酸組成について理解を深めてから臨むこと。 学んだ内容を自宅で復習すること。
 
12 ソフトを使った栄養価計算③(アミノ酸スコア) アミノ酸スコアについて理解を深めてから臨むこと。学んだ内容を自宅で復習すること。
 
13 ソフトを使った栄養価計算④(食物摂取頻度調査法) MetsやPALについて理解を深めてから臨むこと。学んだ内容を自宅で復習すること。
 
14 ソフトを使った栄養価計算⑤(料理写真法) 食事調査法について理解を深めてから臨むこと。 学んだ内容を自宅で復習すること。
 
15 栄養価計算のまとめ 内容の確認、不明な点の対応。
 

履修上の注意
・遅刻,早退は慎むこと。15分以上の遅刻で欠席とみなす。遅刻3回で欠席1回とみなす。
・「統計学」、「情報基礎学」を復習のうえ,臨むこと。
・基本的なパソコンの操作に慣れておくこと。
・OA機器(ノートパソコン、タブレット、スマートフォン)、印刷に使用する用紙やUSBメモリー などは各自用意すること。
・提出物(ミニットペーパー、課題)は指定された期限(授業内含む)、提出方法を厳守すること。
・授業中は集中して臨むこと。

成績評価方法・基準
提出物(ミニットペーパー、課題)の提出状況と記載内容(80%)、受講態度(授業への参加状況,課題提出状況など:20% )を総合的に評価する。 捏出物については、後日フィードバックを行う。

教科書
なし。担当教員が各種資料(デジタル資料、配布物など)を準備する。

参考書
なし。授業の中で担当教員が指示する。

備 考
必修
質問等については、担当教員の授業終了時、あるいはオフィスアワー(曜日時間は掲示等で確認)で受付ける。

 
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