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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  食生活論
[ B-3-f-01-1-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:健専1年
 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択
 健康栄養学専攻科目
 島 本 和 恵

授業概要
行政機関における様々な地域住民への食支援をふまえ、『豊かな食生活』をキーワードに、食生活を多角的にとらえていく。食と環境、食文化、食と健康などについて、エビデンスや社会における現状を踏まえて理解を深めてゆく。併せて、食事はただ空腹を満たすためのものではなく、コミュニケーションの場であり、食文化の継承の場でもある。次世代に豊かな食生活を継承してゆくために今何をすべきか、また、グローバルな社会の中で私たちが果たす役割は何か、今できることを考えていく。そして、和食に込められた日本の食文化もふまえ、現代の生活の中ではどう食事に向き合うか、考え行動できる力を身につける。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
・食生活と健康の関連について理解できる。
 
・自身の食生活を見直し、より健康的な食生活を営む知識と能力を身
につける
 
・食生活の歴史や文化と共に現状の課題について理解できる
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 オリエンテーション
食生活論の概念と食事の機能
事前学習は特になし。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
2 食生活と健康1
健康維持に必要な栄養素・食品
事前学習は、栄養素や食品について調べてくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
3 食生活と健康2
「日本人の食事摂取基準」「食生活指針」「食事バランスガイド」について
事前学習は、「日本人の食事摂取基準」「食生活指針」「食事バランスガイド」を確認してくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
4 食生活と健康3
自身の食事内容を振り返る
事前学習は、自身の食事内容を記録してくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
5 食文化1
日本の食文化と食の多様性
事前学習は、宗教と食事などのについて調べてくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
6 食文化2
海外の食文化について考える①
事前学習は、海外の食文化について調べてくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
7 食文化3
海外の食文化について考える②グループワーク
事前学習は、、前回の食文化に関する知識を文献などで深めてくること。。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
8 食文化4
海外の食文化について考える③発表
事前学習は、これまでまとめてきた食文化に関する内容の発表資料を作成すること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
9 食の環境問題1
現代社会の様々な食環境の課題を検討する①視聴覚教材等使用
事前学習は、食環境に関する課題を挙げてくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
10 食の環境問題2
現代社会の様々な食環境の課題を抽出する②課題を整理する
事前学習は、関心のある食環境の問題点を調べる。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
11 食の環境問題3
抽出した課題の改善点を探る
事前学習は、食環境の改善点について考えてくる。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
12 食の安全性
食中毒、食品添加物について知る
事前学習は、授業終了時に出されたテーマについて調べてくること。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
13 現在の「食」をとりまく諸問題
食育との繋がりを考える
事前学習は、これまで受けてきた「食育」について例を挙げてくる。事後学習は、教科書、配布資料、ノートにより内容を整理すること。
 
14 食育とは何か
食育の本質を考える
事前学習は、これまで受けてきた「食育」について例を挙げてくること。事後学習はこれまでの授業を確認し、質問事項をまとめてること。
 
15 これからの食生活を考える 事前学習は、これまでの授業内容を振り返り、質問や確認事項をまとめておくこと。事後学習は、これまでの内容を理解すること。
 

履修上の注意
日頃から健康・栄養情報をテレビ・新聞などで収集し、積極的に知識を深めること。
遅刻・早退は慎しむこと。遅刻30分以上は欠席とみなす。毎回、点呼により出席確認を行う。
印刷等に使用する用紙やUSBメモリーなどは各自用意すること。

成績評価方法・基準
レポート(40%)、課題(40%)、受講態度(授業への参加状況、課題提出状況など20%)で評価する。
授業内での課題などは、当日もしくは後日の授業内でフィードバックする。

教科書
〔ちゃんと食べとる?〕〔食べて語ろう会、中本忠子〕〔小鳥書房〕〔1,540円〕
・その他、適宜資料を配布す

参考書

備 考
必修
質問等は授業終了時、オフィスアワーで受け付ける。

 
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