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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(45 + 30) |
| 対象学科:健専1年 |
| 授業形態:実習 学期:後期 必・選:選択 |
| 健康栄養学専攻科目 |
| 深 澤 律 子 |
| 授業概要 |
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1.基礎調理技術(食材や調理法についての知識を整理し、調理操作のポイントを科学的に理解する能力とそれらの知識を活用して実際に調理ができ、食事として作りあげる技術)を教授する。 2.調理器具や加工食品などの調理の簡便化、食事の食塩量・エネルギー量を調理方法により調節するなど、現代の食生活における課題解決に向けての知識と技術を教授する。 3.食事を用いた栄養教育についての知識と技術を教授する。 4.食文化の観点から、和洋華の食事様式、行事食、郷土食などについての知識や技術を教授する。 5.授業で習得した調理の知識や技術を自分の生活の中で実践するための力を養った上で、実際に行い、振り返り、自己評価と課題を整理し、考察する方法を指導する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| ・調理の簡便化、調理による栄養量についての知識を修得する。 |
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| ・食事を用いた栄養教育についての知識と技術を習得する。 |
| ・栄養面、食文化面も含めて、献立を立てることができる。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | 講義 食事文化、実技試験についての説明、3・1・2弁当箱法についての講義 | 教科書P51~67、P8~17を読む。実際に献立を作成し、栄養価計算をする。作成した献立を調理し、味のバランス、彩り、盛り付けなどを検討する。 |
| 2 | 調理の簡便化2(調理器具) 郷土料理 はらこめし、おくずかけ、ゆずなます |
教科書P8~17を読む。配布プリントをよく読む。レポート提出。 |
| 3 | 様式別料理(中華料理) 棒棒鶏、鶏粥、芙蓉蟹、中国茶 |
教科書P8~17を読む。配布プリントをよく読む。レポート提出。 |
| 4 | 調理の簡便化1(調理器具) 郷土料理 はっと汁、くるみ白玉 ※調理時間、食味などをまとめて発表する。 |
教科書P8~17を読む。配布プリントをよく読む。レポート提出。 |
| 5 | 様式別料理(日本料理) さつまいもおこわ、さばの幽庵焼、茶碗蒸し |
配布プリントをよく読む。レポート提出。 |
| 6 | 様式別料理(西洋料理) パン、ホワイトシチュー、スポンジケーキ、紅茶 |
教科書P8~17、78~81,93~103、139~141を読む。配布プリントをよく読み、実際に作ってみる。 |
| 7 | 講義 食事計画の基礎4 実技試験に向けて献立作成の確認 | 教科書P51~67を読む。実際に献立を作成し、栄養価計算をする。作成した献立を調理し、味のバランス、彩り、盛り付けなどを検討する。 |
| 8 | 実技試験(前半) | 作成した献立を調理し、味のバランス、彩り、盛り付けなどを検討する。 |
| 9 | 実技試験(後半) | 作成した献立を調理し、味のバランス、彩り、盛り付けなどを検討する。 |
| 10 | 様式別料理(中華料理) せいろ蒸し焼きそば、焼売、粟米湯 |
教科書P8~17を読む。配布プリントをよく読み、実際に作ってみる。 |
| 11 | 行事食(クリスマス) クリスマス料理 |
教科書P8~17を読む。配布プリントをよく読み、実際に作ってみる。 |
| 12 | 行事食(正月) 正月料理 |
教科書P8~17を読む。実際に作ってみる。 |
| 13 | 後期のまとめ1 | 後期まとめ練習問題を教科書を見ながら解答し、解説をレポートに書く。 |
| 14 | 後期のまとめ2 |
後期まとめ練習問題を教科書を見ながら解答し、解説をレポートに書く。 |
| 15 | 筆記試験、大掃除 |
後期まとめ練習問題を教科書を見ながら解答し、解説をレポートに書き、提出する。 |
| 16 | フィードバック(実技試験・筆記試験の振返り) |
ポートフォリオ評価表を記入してくる。 |
| 履修上の注意 |
| 実習なので出席することが重要である。また、調理技術の習得のためには授業時間だけでなく、自宅などでの実践が必要である。 |
| 成績評価方法・基準 |
| 基礎点(授業に取り組む態度と実際の行動)60点(具体的には、5分前に集合する。配布されたプリントはよく読み予習して実習に臨む。調理室の使い方の約束を守り、自分で考えて積極的に動き、わからないことは質問する。班員と協力し声を掛け合って実習を行う、掃除や後片付けなど責任をもって行う等)、実技試験25点、筆記試験15点を基準として評価する。試験のフィードバックについては、実技試験では結果の講評と今後の課題について説明する。また、筆記試験では回答例を提示するとともに、口頭でも説明する。 |
| 教科書 |
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※調理学実習Ⅰで使用したもの 〔調理学(健康・栄養・調理)〕〔柳沢幸江・柴田圭子〕〔アイ・ケイコーポレーション〕〔2700円〕 〔8訂食品成分表2025〕〔香川明夫監修〕〔女子栄養大学出版部〕〔1700円〕 〔調理のためのベーシックデータ第6版〕〔松本仲子監修〕〔女子栄養大学出版部〕〔2000円〕 |
| 参考書 |
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*必要な人は参考にしてください。 〔主食・主菜・副菜料理成分表〕〔針谷順子・足立巳幸〕〔群羊社〕〔2,200円] 〔調理・献立作成の基礎〕〔坂本裕子・森美奈子〕〔化学同人〕〔1650円〕 |
| 備 考 |
| 都合により、授業計画の順番などが変更する時がある。ルーブリック評価については第1回の授業で説明する。質問等は授業終了時またはオフィスアワーに受け付ける。 |
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