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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  国語表現法
[ K-1-d-02-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:子専1年
 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択
 生活文化学科共通教養科目
 佐 藤 恵 美

授業概要
人にどう伝えたら言いたいことが伝わるのか。言葉を使いこなす力、正確に伝える力以外にも、表現とは多くある。高校教員として指導してきた国語の表現力を基礎として、自分自身の特性や特徴を知りながら、伸ばす部分と改善する部分を見つめスキルアップしていく。実社会を生きる上で必要とされる知識や表現力については、他者との交流を通じて他者からの視点で意見交換をしながら表現力を高める。文章を書く上では、論理的且つ簡潔な文章を書くために必要なスキルを身に付けるために、小論文や意見文を書くことでスキルアップしていく。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
・実社会に必要なコミュニケーション能力を身に付ける。
 
・社会人としての幅広い教養と役立つ知識を学び身に付ける。
 
・自己の意見を言語化し、簡潔で分かりやすい文章を作成することができる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 ガイダンス 講義内容の説明
表現練習①「言葉を通して人と関わろう。」
表現とは何かを考え、ワークシートに記入する。
 
2 自分を表現する① 自分の過去を振り返る
自分史作成
家族や友人から過去の自分についてインタビューをしてくる。
自分史を基に、自分の取り扱い説明書・200字自己紹介文作成をする。
 
3 自分を表現する② 自分の取り扱い説明書・200字自己紹介文発表
自身の表現の特徴を知る。
前時の課題をグループになって発表した後、振り返りシートを作成する。
 
4 身近なものを表現する
200字紹介文作成
原稿を仕上げ、発表した後にワークシートを完成させる。
 
5 短い文で端的に表現する力
~短歌甲子園~
ワークシートを仕上げる。
 
6 連絡帳の書き方
敬語表現
グループになって事例に対する自身の解答を発表しあい、ワークシートを仕上げる。
 
7 グループディスカッションについて
ねらい・形式・準備・意見のまとめ方
グループディスカッション実践①
~自由討論型~
発表原稿をグループで完成させる。
 
8 グループディスカッション実践①発表 ワークシートに記入する。
 
9 グループディスカッション実践②
~事例討論型~
発表原稿をグループで完成させる。
 
10 グループディスカッション実践③発表 ワークシートに記入する。
 
11 意見の伝え方「プレゼンテーションの方法」
計画書作成①
抽象的なテーマから具体的なテーマに絞って調べ学習をする。
 
12 計画書作成②
グループ分け
計画書・原稿作成・提出。
プレゼンテーション資料の作成。
 
13 プレゼンテーション実践①グループ発表 グループでの発表後にワークシートの記入をする。
 
14 プレゼンテーション実践②全体発表 他者の発表から得たことをワークシートにまとめる。
 
15 プレゼンテーション実践③全体発表
表現とは何か
他者の発表から得たことをワークシートにまとめる。
表現と国語表現についてのワークシートを記入する。
 
16 期末テスト(レポート) 今まで学習したことについてまとめ、振り返りを行う。
提出後、模範解答を基にフィードバックをする。
 

履修上の注意
授業で配布されるワークシートは整理して保管すること。
グループワークに積極的に参加すること。

成績評価方法・基準
期末レポート(50%)、ワークシートなどの課題(30%)グループディスカッションでの様子やプレゼンテーションでの発表(20%)を目安として総合的に判断する。
期末レポート提出後模範解答を配布してフィードバックを行う。

教科書
講義内でワークシート(プリント)を配布する。

参考書
なし

備 考
受講者の理解状況や学習状況に応じて、授業の内容や進度及び評価方法を若干変更する場合がある。
質問や相談等は講義前や終了後、あるいはオフィスアワー(曜日時間は掲示で確認)に受け付ける。

 
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