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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(45 + 30) |
| 対象学科:食専2年 |
| 授業形態:実験 学期:前期 必・選:選択 |
| 食物栄養学専攻科目 |
| 髙 瀬 清 美 |
| 授業概要 |
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近年、私たちの食環境は多様化した反面、生産や流通の複雑化、グローバル化が進み食の安全には様々な問題・課題が生じている。食品は常に安全であることが求められており、特に食品中やその周辺に存在する様々な微生物の性質を正しく理解することは非常に重要である。また、「食」に携わる者は微生物による汚染・感染防止のための専門知識と技術を持つことが不可欠である。本講義では、食品の微生物汚染の指標である、生菌数の測定や大腸菌群の定性試験などの基礎的な微生物学的試験・検査の手法を指導する。なお、本授業は学生の主体的な学びを重視し、実験を通して能動的に知識と技術を身につけるアクティブラーニング型授業として実施する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 食品の安全性を確保する技術について理解する。 |
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| 基本的な微生物の取り扱いが確実にできる。 |
| 実験準備から後片付けまで各自が理解して行えるようにする。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | 実験の目的・方法と、全体スケジュールについて説明 レポートの書き方、機器類についての説明 手洗い効果の確認 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 2 | 無菌操作の確認と画線培養法の習得 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 3 | 前週の結果の確認 混釈法を用いた培養 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 4 | 前週の結果の確認 平板塗抹法を用いた培養 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 5 | 前週の結果の確認 選択培地を用いた簡易同定 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 6 | 前週の結果の確認 コロニーの性状検査とグラム染色 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 7 | 前週の結果の確認 軟寒天培地と鏡検による細菌の運動性の確認 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 8 | 前週の結果の確認 大腸菌群の推定試験 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 9 | 前週の結果の確認 最確数の算出法と大腸菌群の確定試験 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 10 | 前週の結果の確認 大腸菌群の完全試験 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 11 | 前週の結果の確認 卵白リゾチームの抗菌作用 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 12 | 前週の結果の確認 食肉の加熱処理による微生物制御 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 13 | 前週の結果の確認 身近な食品等の抗菌作用 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 14 | 前週の結果の確認 芽胞形成菌の耐熱性試験 |
授業内容をノートにまとめ、よく復習する。 結果をまとめレポートを作成する。 |
| 15 | 前週の結果の確認 食品有用微生物の観察とまとめ |
これまでの実験内容および周辺の情報についてもよく整理する。 |
| 16 | 期末試験 |
これまでの実験内容をよく復習して臨むこと。 |
| 履修上の注意 |
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・白衣を着用すること。 ・実験機器および薬品の取り扱いには十分に注意すること。 ・実験後には手洗いを充分に行うこと。 ・実験結果、注意事項および実験中に気が付いたこと等を詳細に記録すること。 ・実験前に実験の意義と操作を十分に理解してから実験に臨むこと。 ・グループワークでの授業となるので、班員同士が協力しながら実験操作を行うこと。 |
| 成績評価方法・基準 |
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・平常点・受講態度(授業における積極性、予習・復習の状況、実験ノート内容等から総合的に判断する):50%、レポート:40%、試験の成績:10%として評価します。評価の詳細については、初回の授業に配布するルーブリックに記載します。 ・提出されたレポートについては、後日、添削して返却します。 |
| 教科書 |
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・〔食品衛生学実験 安全をささえる衛生検査のポイント〕〔杉山 章 他編〕〔株式会社みらい〕(2,500円+税) ・授業開始時にプリントを配布します。 |
| 参考書 |
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必要に応じて資料を配布します。 |
| 備 考 |
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・都合により授業計画の順番等を変更することがあります。 ・質問等については、授業終了時またはオフィスアワー(曜日時間は掲示で確認)に受け付けます。 |
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