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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60) |
| 対象学科:食専1年 |
| 授業形態:講義 学期:前期 必・選:選択 |
| 食物栄養学専攻科目 |
| 小 川 智 久 |
| 授業概要 |
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身の回りの物質の中でも、衣食住のあらゆる場面に存在する有機化合物について、分子レベルで理解するため、 物質の分子構造およびその構造を組み立てている結合の特徴、性質を理解することに重点をおく。 有機化学の基礎、特に有機化合物の反応性と化学結合、官能基の性質、立体化学を中心に講義し、生体成分や食品、医薬など 身の回りの物質(有機化合物)の特性を理解する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 有機化合物を分子式、構造式として理解できるようになる。 |
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| 生体成分や食品などの有機化合物の構造から、その特性を理解できるようになる。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | 序論1 身の回りの物質 有機と無機 元素周期表 食物栄養学における有機化学 |
教科書12ページ |
| 2 | 原子構造、電子配置と軌道、共有結合、電気陰性度 | 教科書指定ページの熟読(教科書第1部はじめに 12-16ページ) |
| 3 | アルカン:燃料や動植物に由来する成分を構成する天然資源 | 教科書指定ページの熟読(教科書第1章 17-31ページ) |
| 4 | アルケン:人体にとって必須の脂肪酸の炭素鎖はアルケン! | 教科書指定ページの熟読(教科書第2章 32-42ページ) |
| 5 | シクロアルカン・シクロアルケン | 教科書指定ページの熟読(教科書第3章 43-48ページ) |
| 6 | 官能基:有機化合物の性質は官能基の働きによってきまる | 教科書指定ページの熟読(教科書第II部はじめに 50-51ページ) |
| 7 | アルコールとエーテル | 教科書指定ページの熟読(教科書第4章 52-62ページ) |
| 8 | 第1回-7回の講義の復習・中間試験 | 第1回-7回の講義の復習 |
| 9 | アルデヒドとケトン | 教科書指定ページの熟読(教科書第5章 63-70ページ、第6章 71-78ページ) |
| 10 | カルボン酸とエステル | 教科書指定ページの熟読(教科書第7章 79-88ページ、教科書8章 97-104ページ) |
| 11 | アミンとアミド | 教科書指定ページの熟読(教科書第9章 105-122ページ) |
| 12 | 芳香族化合物 | 教科書指定ページの熟読(教科書第10章 125-163ページ) |
| 13 | 有機化合物の立体化学と求核反応 | 教科書指定ページの熟読(教科書7章 89-93、第5章 66ページ発展) |
| 14 | 生体分子の有機化学1 糖類の化学 | 教科書指定ページの熟読(教科書11章 168-181ページ) |
| 15 | 生体分子の有機化学2 アミノ酸の化学 | 教科書指定ページの熟読(教科書13章 198-217ページ) |
| 16 | 期末試験 | 第1回-15回の講義の復習 |
| 履修上の注意 |
| 教科書の指定ページを熟読し、予習、復習をしっかり行うこと。 |
| 成績評価方法・基準 |
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出席・受講態度(発言・質問)40%、試験(小テスト含む)60%を基準として総合的に評価する。 希望する学生がいれば、本人の採点済試験答案を開示する。試験に対するフィードバックとして、全体的に理解が不十分な項目については、Googleクラスルームを介して、補足説明をおこなう。 |
| 教科書 |
| 栄養科学イラストレイテッド 有機化学 山田恭正編 羊土社 ISBN 978-4-7581-1357-1 |
| 参考書 |
| 必要に応じて講義中に示す。 |
| 備 考 |
| 質問に関してはオフィスアワーのほか、授業終了後に申し出てもらいあらかじめ時間を調整して受け付ける。またメールやクラスルームを介しての質問も受け付ける。 |
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