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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(20 + 10) |
| 対象学科:子専2年 |
| 授業形態:演習 学期:前期 必・選:選択 |
| 子ども生活専攻科目 |
| 伊 藤 利 恵 |
| 授業概要 |
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社会的養護は、子どもの権利擁護を基本とし、子どもの安全・安心な生活を守ることや心的ケアあるいは自立支援を目標において展開されている。この中で保育者に期待される社会的役割や必要とされる基礎的知識を理解する。 また、施設養護や家庭養護の具体的な内容や実践について学ぶことにより、施設保育士の職務内容が多岐にわたることを理解する。要保護児童対策地域協議会での実務経験を活かし、児童虐待の現状を伝え、施設実習における具体的な基礎的専門知識・技術の習得を目指す。さらに、事例検討などを通し、対人援助について学びを深める |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 1.子どもの理解を踏まえた社会的養護の基礎的な内容について具体的に理解する。 |
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| 2.施設養護及び家庭養護の実際について理解する。 |
| 3.社会的養護における計画・記録・自己評価の実際について理解する。 |
| 4.社会的養護に関わる相談援助の方法・技術について理解する。 |
| 5.社会的養護における子ども虐待の防止と家庭支援について理解する。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | 1.社会的養護の内容 (1)社会的養護における子どもの理解 |
事前:教科書Chapter1~2に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 2 | 1.社会的養護の内容 (2)日常生活支援 |
事前:教科書Chapter3~4に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 3 | 1.社会的養護の内容 (3)治療的支援 |
事前:教科書Chapter5に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 4 | 1.社会的養護の内容 (4)自立支援 事例検討 |
事前:教科書Chapter9に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 5 | 2.社会的養護の実際 (1)施設養護の生活特性及び実際 |
事前:教科書Chapter7に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 6 | 2.社会的養護の実際 (2)家庭養護の生活特性及び実際 |
事前:教科書Chapter6に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 7 | 3.社会的養護における支援の計画と記録及び自己評価 (1)アセスメントと個別支援計画の作成 (2)記録及び自己評価 |
事前:教科書Chapter11に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 8 | 4.社会的養護に関わる専門的技術 (1)保育の専門性に関わる知識・技術とその実践 |
事前:教科書Chapter8、13に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 9 | 4.社会的養護に関わる専門的技術 (2)社会的養護に関わる相談援助の知識・技術とその実践 |
事前:教科書Chapter10、12に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 10 | 5.今後の課題と展望 (1)社会的養護における家庭支援 (2)社会的養護の課題と展望 |
事前:教科書Chapter14に目を通してくる。 事後:振り返りシートの記入・提出。 授業内容の復習。 |
| 11 | 期末試験 | 教科書や授業内容の確認をしてくる。 |
| 履修上の注意 |
| 授業への取り組みでは、課題提出の期限は厳守します。受講態度では、授業への参加状況(発言、質問、グループ・ワークでの積極的な参加等)を重視する。 |
| 成績評価方法・基準 |
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グループワークへの積極的な取り組みや、授業内で出される課題への取り組み状況などの授業への取り組み態度(50%)、期末試験(筆記試験)(50%)で総合的に評価する。課題や試験の結果は機会を設けてフィードバック する。 |
| 教科書 |
| 「よりそい支える 社会的養護Ⅱ(第2班)」〔監修:中山正雄、編著:浦田雅夫〕〔教育情報出版〕 |
| 参考書 |
| 授業の中で適宜紹介する。 |
| 備 考 |
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質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワーに受け付ける。 授業計画の順番は入れ替わる場合がある。 |
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