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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(30 + 15) |
| 対象学科:子専1年 |
| 授業形態:演習 学期:後期 必・選:選択 |
| 子ども生活専攻科目 |
| 門 脇 梢 高 橋 恵 美 |
| 授業概要 |
| 児童文化の世界を体感しながら実践的に学びを深める。柔らかな素材を使った児童文化財の魅力を知り、自ら作成しできるよう裁縫と手芸の技術を学ぶ。幼児の発達を踏まえ、各自が題材を選定、幼児の興味を引き出す仕掛けを取り入れた「エプロンシアター」を製作する。また、自分で作った作品を使い発表することで、2年生での実践に備える。担当者は保育士・幼稚園教諭の経験を生かし、題材選定や仕掛け、楽曲の取り入れ方、発表の方法について個別に相談に応じる等きめ細やかな授業を行う。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 様々な児童文化財に触れ、魅力を知り、それぞれの文化財の効果的な表現方法を学ぶ。 |
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| 布地を用いた制作過程を体験し、素材や用途に適した手法を理解する。 (個人で難しい作業の際、学生同士でアイデアを出し合ったり、協力しあえるようにする。) |
| 幼児の発達過程や興味関心に考慮した製作、及び発表をする。 (学生同士、発表に向けた練習を見せ合うことでより良い発表の方法に気づく場とする。また、友達の発表を見ることで自分の発表を振り返る機会とする。) |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | オリエンテーション 児童文化、児童文化財とは(門脇・高橋) |
配布資料を読み授業の概要・評価基準を理解する。児童文化について調べる。 |
| 2 | 児童文化としての表現材料について(門脇・高橋) | 児童文化財を活用した表現遊びを考える。 |
| 3 | わらべうた・ふれあい遊び(門脇) | わらべうたを復習する。 |
| 4 | 人形劇①:人形、ぬいぐるみを使って遊ぶ(門脇) | 授業で使う人形を準備する。台本製作。 |
| 5 | 人形遊び②:オリジナル人形劇 グループワーク (門脇) |
台本を事前に読み予習する。劇の改善点を考える。 |
| 6 | 指人形:担当者作成の題材の提示、選定。 基礎縫い①:型紙、フェルト裁断、刺繍(ブランケットステッチ、巻きかがりステッチ、ランニングステッチ等) (門脇) |
基礎縫いを考え、指人形を仕上げる。 エプロンシアターの材料を準備する。 |
| 7 | エプロンシアター①:フェルトや布地に型を写す、裁断、顔の表情や模様等、刺繍、マジックテープなどを縫い付ける (門脇) | ・マスコット製作(1/5仕上げ) |
| 8 | エプロンシアター②:フェルトや布地を裁断、顔の表情や模様等を刺繍する (門脇) | ・マスコット製作(2/5仕上げ) |
| 9 | エプロンシアター③:模様等を刺繍、縫い合わせる (門脇) | ・マスコット製作(3/5仕上げ) |
| 10 | エプロンシアター④:綿を入れて縫い合わせる (門脇) | ・マスコット製作(4/5仕上げ) |
| 11 | エプロンシアター⑤:綿を入れて縫い合わせる、マジックテープを縫い付ける(ミシンも可) (門脇) | ・マスコット完成 |
| 12 | エプロンシアター⑥:背景の型を布地やトイクロスに写し裁断、エプロンに縫い付ける(ミシンも可) (門脇) | ・背景製作(5/5仕上げ) |
| 13 | エプロンシアター⑦:背景等の仕上げ、台本を覚えて動かし方を練習する (門脇) | ・エプロンシアター完成、発表に備えて台本暗記、動かし方の練習 (発表ポイント:対象者は幼児) |
| 14 | エプロンシアター⑧:前半組:保育を想定したエプロンシアターの実演(評価基準を確認の上、実技を行う) (門脇) | エプロンシアターの修正を行う。作品カードを提出する。 |
| 15 | エプロンシアター⑨:後半組:保育を想定したエプロンシアターの実演(評価基準を確認の上、実技を行う) 授業のまとめ (門脇) |
エプロンシアターの作成、授業時間内で終わらない作業は自習し完成させる。 |
| 16 | 期末試験(レポート提出) | これまでの学修をレポートにまとめる。 |
| 履修上の注意 |
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第6回目以降は裁縫道具を持参。製作物と進度は個々に異なるので自ら質問し、製作過程を積極的に確認しながら丁寧に取り組むこと。 材料費(エプロン代含む)2,500円。 |
| 成績評価方法・基準 |
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平常点 50%(授業への積極的参加・グループワークでのリーダーシップ等・制作物)、課題作品・提出物 40% 、期末試験 10% 発表・課題作品について、授業の中でフィードバックし個人にコメントを付ける。 授業態度、授業中にできなかった作業の自習、完成作品を使った発表の仕方を期末試験の代替とし評価する。 |
| 教科書 |
| 授業前にプリントを配布 |
| 参考書 |
| なし |
| 備 考 |
| 質問等については、授業終了後に受付ける。 |
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