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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  地域福祉論
[ B-3-a-05-2-2 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:子専2年
 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択
 子ども生活専攻科目
 大瀬戸 美 紀

授業概要
地域福祉論は、保育士養成課程において保育の本質・目的の理解のための科目である。 子育て支援においては、地域で子育てを支える社会づくりが重要であるという認識が広まりつつある。ここでは、子どもが健やかに育つための環境整備に関する施策や地域的な取り組みの現状と課題について概観する。その上で、コミュニティワークの基礎を理解できるようにする。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
地域福祉の理念について理解している
 
地域福祉の基礎的な知識及び技術を理解している
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 オリエンテーション 授業の内容を把握し、今後の授業計画について知る。
 
2 地域福祉の理念 テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
3 地域福祉展開の原則とサービス提供原理 テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
4 地域福祉実践の現状 社会福祉協議会について調べてくる
 
5 生活を支える諸サービスと福祉環境整備 テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
6 地域における子育て相談について 少子化問題について調べてくる
 
7 地域における子育て支援とニーズのキャッチ テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
8 ソーシャルサポートネットワークについて テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
9 地域福祉におけるボランティアの重要性 地域で活動しているボランティアサークルの活動について調べてくる
 
10 コミュニティソーシャルワークと保育士の仕事 保育士の仕事について調べてくる
 
11 地域福祉の主体形成の方法論 テキストに目を通して、分からないところを把握する。
 
12 地域における福祉教育と子育て支援 福祉教育について調べてくる
 
13 地域におけるNPOの取り組み:事例「地域から始まる子育て支援」 テキストの事例に目を通してくる。
 
14 NPO活動の現状と課題 NPOについて自分で調べてくる。
 
15 まとめ 今までの学習内容を振り返り、さらに理解を深める。
 
16 期末テスト(レポート課題) 今まで学習したことについて、自分でまとめて振り返り、期末試験(レポート)を通して、課題を発見する。
 

履修上の注意
身近な地域の活動について、地域のボランティア活動に参加するなどして体験的に調べてみるとよい。

成績評価方法・基準
平常点(50%)、試験(50%)で総合的に評価する。特に平常点については、授業中に発表するなどの積極的な授業への参加態度を高く評価する。

教科書
適宜資料を配布する

参考書
授業の中で適宜紹介する

備 考
質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワーに受け付ける。

 
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