大学シラバスの手引き(PDF) 短大シラバスの手引き(PDF) シラバス トップページへ 本 学 ホームページへ

シラバス(公開版)

2026年度 

 
  子ども家庭福祉論
[ B-3-a-03-2-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:子専1年
 授業形態:講義 学期:前期 必・選:選択
 子ども生活専攻科目
 大瀬戸 美 紀

授業概要
子ども家庭福祉の大きな目的の一つは、すべての子どもに適切な家庭環境(安全で安心して成長できる場)を保障することである。そのためには、子どもやその家族に関わる保育者や他の専門職が連携し、協働していくことが重要だとされている。本授業では、保育者として保育現場で子ども家庭福祉に関わっていくにあたって必要な基礎知識・技術を習得できるようにする。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
子ども家庭福祉の現状や保育者の役割について理解している
 
子ども家庭福祉の基礎的な知識及び技術を理解している
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 オリエンテーション 授業の内容を把握し、今後の授業計画について知る
 
2 子どもと家庭を取り巻く現状 現在の社会問題について調べておく
 
3 子どもの権利 「児童の権利に関する条約」を調べておく
 
4 日本における子ども家庭福祉の歴史 テキストを読んで、予習復習をすること
 
5 アメリカにおける子ども家庭福祉の歴史 テキストを読んで、予習復習をすること
 
6 子ども家庭福祉の法体系 「児童福祉法」について調べておく
 
7 子ども家庭福祉の制度 テキストを読んで、予習復習をすること
 
8 子ども家庭福祉の行政 テキストを読んで、予習復習をすること
 
9 子ども家庭福祉の実施機関と施設 児童福祉施設について調べておく
 
10 子育て支援サービスと保育サービス 少子化対策について予習復習をすること
 
11 母子保健サービス 母子健康手帳について調べておく
 
12 子ども虐待とDV (ドメスティック・バイオレンス) 子ども虐待の分類について調べておく
 
13 ひとり親家庭への福祉 テキストを読んで、予習復習をすること
 
14 障がいのある子どもの福祉 テキストを読んで、予習復習をすること
 
15 子ども家庭福祉の専門職と連携 保育士の仕事について確認してみる
 
16 期末テスト(レポート) 今まで学習したことについて、自分でまとめて振り返り、課題を発見する
 

履修上の注意
子ども家庭福祉に関連のあるデータや事例などを事前に調べた上で授業に臨んでもらいたい。

成績評価方法・基準
平常点(50%)、期末試験(50%)で総合的に評価する。平常点については、授業に中に発表したりするなどの積極的な授業への参加態度を高く評価する。期末試験(レポート)は添削して返却する。

教科書
〔保育と子ども家庭福祉〕〔櫻井奈津子 編〕〔みらい〕〔2640円〕

参考書
授業の中で適宜紹介する

備 考
必修
質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワーに受け付ける

 
Copyright © Mishima Gakuen All Rights Reserved.