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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60) |
| 対象学科:服専3年・美表3年 |
| 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択 |
| 教職に関する科目 |
| 須 藤 由 子 |
| 授業概要 |
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一人ひとりの生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、適切かつ組織的に生徒指導を進めていくための資質、能力を身につけるための知識や考え方などについて講義する。生徒指導の理論と生徒指導にかかる今日的課題を理解し、望ましい生徒指導の進め方を学修する。生徒指導に関する多くの具体的な事例をケーススタディとして学びあい、そのために必要な知識・技能の習得を図ることを目指す。進路指導(キャリア教育含む)の意義・理論・指導の在り方についても取り上げる。 担当教員は共に中学校・高等学校等の勤務経験を有する実務家教員であり、実際の教育現場に必要とされる、望ましい生徒指導のあり方、および方法、教育効果について解説する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 生徒指導・生徒指導の意義や原理を理解する。 |
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| 生徒指導・生徒指導における集団指導・個別指導の進め方を理解する。 |
| 学修した内容を活用して新たな問題への対応策を考えることができる。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | 生徒指導の意義と課題 | 生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第1章1.1・1.2(pp.12~23)を読む |
| 2 | 生徒指導の方法 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第1章1.3・1.4・1.5(pp.23~38)を読む |
| 3 | 教育課程における生徒指導の位置づけ | 生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第2章(pp.39~67)を読む |
| 4 | 生徒指導と教育相談 | 生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第3章3.3・3.4(pp.80~96)を読む |
| 5 | 学級担任のための生徒指導方法 1 基本的な考え方 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 仙台市生徒指導ハンドブックを読む(P1~20) |
| 6 | 学級担任のための生徒指導方法 2 具体的な指導方法 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 仙台市生徒指導ハンドブックを読む(P21~40) |
| 7 | 生徒指導の指導体制 | 生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第3章を読む |
| 8 | 個別の課題を抱える児童生徒への指導 1 いじめへの対応 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第4章を読む 仙台市いじめ対策ハンドブックを読む |
| 9 | 個別の課題を抱える児童生徒への指導 2 不登校への対応 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第4章を読む 仙台市不登校対策ハンドブックを読む |
| 10 | 個別の課題を抱える児童生徒への指導 3 関係諸機関との連携生徒指導の方法 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 仙台市スクールソーシャルワーカー活用ハンドブックを読む |
| 11 | 校則・懲戒・体罰などに関する法令の理解 | 生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第3章を読む |
| 12 | キャリア教育 基本的な考え方 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 冊子「キャリア教育の推進に向けて」を読んでくる |
| 13 | 進路指導 基本的な考え方 ロールプレイを含む |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 学習課題にとりくむ |
| 14 | 多様な背景を持つ児童生徒の理解 発達障害と家庭への支援 |
生徒指導関係の新聞記事とそれに関する自分の考えを準備してくる。 生徒指導提要(改訂版)第13章13.1と13.4(pp.268~274とpp.280~289)を読む |
| 15 | まとめ:これからの生徒指導のあり方を考える(グループ・ディスカッション) | 授業を振り返り、これからの生徒指導の課題を考え、グループ・ディスカッションの成果をふまえて、レポートにまとめる |
| 履修上の注意 |
| 教員を目指す者としての自覚を持って講義に臨んでください。 |
| 成績評価方法・基準 |
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・授業内の課題とレポート(70%) ・授業内の話し合いへの参加態度(30%) 授業内課題については、授業中にフィードバックします。 レポートについては、解答例をまとめたレジュメを配布することでフィードバックとします。 |
| 教科書 |
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〔生徒指導提要〕〔文部科学省〕〔https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1404008.htm〕 〔生徒指導提要―令和4年12月―〕〔文部科学省〕〔東洋館出版〕〔990円〕 |
| 参考書 |
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〔山本敏郎・藤井啓之・高橋英児・福田敦志〕〔新しい時代の生活指導〕〔有斐閣〕〔1,800円〕 文部科学省冊子「キャリア教育の推進に向けて」「キャリア教育の手引き」 仙台市教育委員会「学級担任のための生徒指導ハンドブック」「いじめ対策ハンドブック」「不登校対策ハンドブック」「スクールソーシャルワーカー活用ハンドブック」 |
| 備 考 |
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1)都合により、授業計画の順番等を変更することがあります。 2)質問等については授業終了時に受け付けます。 |
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