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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  地域創生演習Ⅱ
[ D-3-h-02-1-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 15)
 対象学科:美表1年
 授業形態:演習 学期:後期 必・選:選択
 美術表現学科専攻科目
 三 浦 忠 士

授業概要
講師自身が2010年度から2025年度までNPO法人職員として参画してきた地域資源を活かしたまちづくりも例として取り上げながら、学生自身の生活や大学での学びを基に、自らが暮らす地域に主体的に関わっていくことのできる能力を身に付けることを目的とする。
「地域創生演習Ⅱ」では、学生が生活する地域ならではの自然素材や環境、文化といった地域資源を探る。その上で、学生が生活者として自身の暮らしをよりよくすることにつながるような、地域資源を活かした表現について学ぶ。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
「地域創生」の意義について理解し、第三者にも分かるように説明できるようになる。
 
目標に向かって他者と協働する手法を学び、自身の役割を責任をもって実践できるようになる。
 
自分が感じたことや考えたことを表現する方法について学び、実践するビジョンを持つ。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 ガイダンス
授業内容およびルーブリック評価について説明する
授業中に示された資料やその中で紹介されている関連資料に目を通しておく(事後)
 
2 地域資源を活かした「衣」①
衣服のデザインに活かせる地域資源を探す
衣服のデザインに活かせそうな地域資源を探しながら生活圏内を歩く(事前)
 
3 地域資源を活かした「衣」②
地域資源をモチーフとした衣服のデザイン案を考える
地域資源をモチーフとした衣服のデザインの先行事例を調べておく(事前)
 
4 地域資源を活かした「衣」③
②で考えた衣服のデザイン案のプレゼンテーション
②で考えたデザイン案について説明できるようにしておく(事前)
 
5 地域資源を活かした「食」①
食器のデザインに活かせる地域資源を探す
食器のデザインに活かせそうな地域資源を探しながら生活圏内を歩く(事前)
 
6 地域資源を活かした「食」②
地域資源をモチーフとした食器のデザイン案を考える
地域資源をモチーフとした食器のデザインの先行事例を調べておく(事前)
 
7 地域資源を活かした「食」③
②で考えた食器のデザイン案のプレゼンテーション
②で考えたデザイン案について説明できるようにしておく(事前)
 
8 地域資源を活かした「住」①
家具のデザインに活かせる地域資源を探す
家具のデザインに活かせそうな地域資源を探しながら生活圏内を歩く(事前)
 
9 地域資源を活かした「住」②
地域資源をモチーフとした家具のデザイン案を考える
地域資源をモチーフとした家具のデザインの先行事例を調べておく(事前)
 
10 地域資源を活かした「住」③
②で考えた家具のデザイン案のプレゼンテーション
②で考えたデザイン案について説明できるようにしておく(事前)
 
11 地域資源を活かした学校①
大学生活をよりよくすることができるような新しい共用施設のアイデアをグループで考える
大学生活をよりよくすることができるような新しい共用施設のアイデアを考えておく(事前)
 
12 地域資源を活かした学校②
②で考えた共用施設のデザインに活かせる地域資源で探す
共用施設のデザインに活かせそうな地域資源を探しながら生活圏内を歩く(事前)
 
13 地域資源を活かした学校③
地域資源をモチーフとした共用施設のデザイン案を考える
地域資源をモチーフとした建築物の先行事例を調べておく(事前)
 
14 地域資源を活かした学校④
③で考えた共用施設のデザイン案のプレゼンテーション
③で考えたデザイン案について説明できるようにしておく(事前)
 
15 まとめ 学んだことを整理しておく(事前)
 

履修上の注意
・準備物はそのつど指示する。

成績評価方法・基準
・出席を含む平常点(授業態度、取り組みの姿勢など)50%、課題50%。課題は授業中にフィードバックを行う。

教科書
・そのつど資料を配布する

参考書
「国立アートリサーチセンター」データベース、独立行政法人国立美術館、2023
https://ncar.artmuseums.go.jp/

備 考
・必修。
・質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワー(曜日時間は掲示で確認)に受け付ける。
・授業の進行状況等によって授業計画の修正が生じる場合ある。

 
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