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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  美術鑑賞Ⅰ
[ D-3-f-07-1-2 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:美表2年
 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択
 美術表現学科専攻科目
 只 野 彩 佳

授業概要
本授業は、美術作品の鑑賞を通して、美術鑑賞への興味・関心を高めるとともに、対象を丁寧に観察し、考える力を養うことを目的とする。授業では、まず「見ること」「観察して気づいたことを言葉にすること」を基本とし、その上で美術作品に関連する知識を段階的に取り入れていく。人物表現、宗教的主題、時間の経過によって欠けた作品などを題材に、文脈で見る、身体で見る、想像して補うといった鑑賞の方法を段階的に扱う。いくつかの作品を鑑賞し、自身の感じていることを言語化する経験を重ねたのちに、履修者個人の作品観や鑑賞の視点を言葉にまとめることを最終到達目標とする。※グループディスカッション、プレゼンテーションを含むアクティブラーニング科目である。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
対象を丁寧に観察し、そこから考えることができる。
 
鑑賞を通して自身の感じ取ったことを言葉にすることができる。
 
自身の作品観や視点を整理し、言語化できる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 オリエンテーション、見ることに慣れる 引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
2 人物と空間を見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
3 身体で見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
4 文脈を読む 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
5 見えない部分を想像する 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
6 対象との関係を見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
7 物語を知らずに宗教画を見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
8 場所と絵画の関係 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
9 失われた時間を見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
10 土地と静けさを見る 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
11 素材、大きさ、身体感覚 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
12 テーマから考える現代美術 前回のメモを1行だけ見返しておく。引っかかった場所や、言えなかったことはメモしておく。
 
13
アーティストステートメントとは何か
前回のメモを1行だけ見返しておく。自身の制作で考えていることをメモしておく。
 
14 自身の作品を言語化する 自身の制作で考えていることをメモしておく。自身の作品について言語化を進める。
 
15 アーティストステートメントの共有、発表 自身の作品について言語化をし、発表できる状態にしておく。
 

履修上の注意
授業への遅刻や欠席を避け、継続して受講することを重視する。
また、授業内での発言や意見交換を通して、鑑賞を言葉にする経験を積むこと。

成績評価方法・基準
レポートや課題提出60%、発言やプレゼンテーション40%

教科書
授業内でプリントを配布します。

参考書
「私の中の自由な美術」 上野行一著 光村図書出版 2090円
「目の見えない白鳥さんアートを見に行く」 川内有緒著 集英社インターナショナル 2310円

備 考
質問等については、授業前もしくは授業終了時に受け付けます。
メモ、筆記用具を常備すること。

 
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