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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(60 + 30) |
| 対象学科:美表2年 |
| 授業形態:実技 学期:前期 必・選:選択 |
| 美術表現学科専攻科目 |
| 和 田 冬 樹 |
| 授業概要 |
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[コンテンツデザイン]とは、ユーザーのニーズを深く理解し、テキスト、画像、動画などのあらゆるコンテンツを「誰に、何を、どのように」届けるかを戦略的に設計(デザイン)することである。単にグラフィカルな意匠を作るだけでなく、最適なタイミングと形式で、ユーザー体験(UX)を向上させ、企業の目的達成(課題解決、売上向上など)に貢献する「表現設計」全体を指す。 [コンテンツデザインⅠ]では、コンテンツデザインを中心に、マーケティングを前提としてデザイン・クリエイティブ制作全般について学ぶ。日々触れているコンテンツがどのように設計(デザイン)されているか、大手企業の事例を調査・研究しながら実際のコンテンツ制作を体験することで基礎知識・基礎スキルを習得し、Ⅱ以降のより詳細な学びの土台とする。 本講座は実務家教員による授業であり、現役グラフィック・WEBデザイナー(職歴30年・現デザイン事務所代表取締役)が担当する。実際のデザイン制作業における業務のトレンドを踏まえ、デザインを学ぶ学生の卒業後のキャリア形成に必要な情報の提供も授業に含む。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| コンテンツの設計について、全体観を知る |
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| 業務に使用するツールの使用スキルの習得 |
| デザイン業界における最新の状況を知る |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | ガイダンス(授業の進め方、課題の発表、評価方法について) | 次回以降の授業を進めるため、指定をされた項目を準備する |
| 2 | コンテンツデザインの概要 クリエイティブ制作におけるコンテンツデザインの重要性について |
配布された授業資料の復習 |
| 3 | 既存のコンテンツをリサーチ プロが作成した[商品を売るためのコンテンツ]とその競合他社を選択し、その選定とリサーチを行う方法について |
配布された授業資料の復習 |
| 4 | コンテンツブリーフの作成 コンテンツデザインにおけるコンテンツブリーフの作成について |
配布された授業資料の復習 |
| 5 | コンテンツブリーフの作成 コンテンツブリーフ作成の実施 |
配布された授業資料の復習 |
| 6 | グループディスカッション グループに分かれて、作成されたコンテンツブリーフについて学生内でフィードバックを行う |
配布された授業資料の復習 |
| 7 | ツールの習得(生成AI、Adobe CC、figma等) デザインの現場で実際に使用されているツールの説明と使い方の習得 |
配布された授業資料の復習 |
| 8 | コンテンツのモックアップ制作① 選択した[商品を売るためのコンテンツ]のモックアップ(デザイン試作品)の制作 |
配布された授業資料の復習 |
| 9 | コンテンツのモックアップ制作② 選択した[商品を売るためのコンテンツ]のモックアップ(デザイン試作品)の制作 |
配布された授業資料の復習 |
| 10 | 企画書・プレゼン資料の制作① 選択した[商品を売るためのコンテンツ]から作成したコンテンツブリーフとモックアップを基に、企画書・プレゼン資料の作成 |
配布された授業資料の復習 |
| 11 | 企画書・プレゼン資料の制作② 選択した[商品を売るためのコンテンツ]から作成したコンテンツブリーフとモックアップを基に、企画書・プレゼン資料の作成 |
配布された授業資料の復習 |
| 12 | 企画書・プレゼン資料の制作③ 選択した[商品を売るためのコンテンツ]から作成したコンテンツブリーフとモックアップを基に、企画書・プレゼン資料の作成 |
配布された授業資料の復習 |
| 13 | 企画書・プレゼン資料の検討会議 グループに分かれて、作成された企画書・プレゼン資料を使い、模擬プレゼンを行う。プレゼンに対しフィードバックを行う。 |
配布された授業資料の復習 |
| 14 | 企画書・プレゼン資料の修正・提出 フィードバックされた内容を資料に適用し、完成版を提出 |
配布された授業資料の復習 |
| 15 | コンテンツデザインⅠの講評 | 配布された授業資料の復習 |
| 履修上の注意 |
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・3年次[デザイン・メディア芸術コース]を選択する予定の学生推奨 ・PC持参必須(デスクトップPCのみ所持の学生については、課題制作が授業時間外となるため応相談) ・AdobeCCの契約推奨 ・手描きのワークがあるため、A4~B5程度の用紙と筆記用具持参。タブレットとペンツールでの代用可 |
| 成績評価方法・基準 |
| 課題の提出90%、授業態度・出席遅刻早退日数10%で評価 |
| 教科書 |
| 授業時間に配布する資料を教科書とする |
| 参考書 |
| 作って学ぶFigma入門[完全版] ステップ・バイ・ステップで身につくWeb/UIデザインの基本(古尾谷眞人/技術評論社) |
| 備 考 |
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非常勤講師の為、質問等については授業日のみの受付 授業の進捗状況や業界トレンドの変化などにより、内容の前後や変更等が発生する場合がある |
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