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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  アニメーションⅣ
[ D-3-e-08-4-3 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(60 + 30)
 対象学科:美表3年
 授業形態:実技 学期:後期 必・選:選択
 美術表現学科専攻科目
 鈴 木   専

授業概要
 アニメーションⅣは、Ⅲからの更なる発展と深化を目指す。これまで制作してきた作品の世界を深めることは勿論、より効果的な演出・編集・音響などについて指導する。また受講者それぞれの過去作を改造・修正する機会を設け、編集によって作品がいかに変わるかについても教授する。これら一連の制作を通し、作品テーマ・表現力・技術的な事柄について様々な気づきと、未来への展開を促す。初回はガイダンス、最終日の講評会では受講者らそれぞれが感想や意見を自由に交わす場とする。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
基本的な知識・学習能力を身につける。
 
作品を自分自身の問題意識と結びつけることが出来る。
 
画像・映像ソフト等を用いて表現力を向上させる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1  1.ガイダンスとアニメ課題1(短~中編作品の構想)
  ・過去作品を改造+修正した例を具体的に示す。 
説明と準備。制作ノートの用意。
 
2  2.アニメ課題1① 制作(構想+スケッチ+絵コンテ等)
  ・過去作品を改造+修正した例を具体的に示す。 
方向性と大まかな流れを決める。
 
3  3.アニメ課題1② 制作(描画・編集ソフトなどの説明)
  ・場合により過去作品改造版も本編に組み込む。
コンテを元にタイムライン作成。
 
4  4.アニメ課題1③ 制作(タイムライン等確認・動画)  詳細を決める。
 
5  5.アニメ課題1④ 制作(描画)  カット割りや時間について確認。
 
6  6.アニメ課題1⑤ 制作(制作意図と改善箇所等の確認) 個々で見直す。
 
7  7.アニメ課題1⑥ 制作(動画の確認、改良) 当初の構想との照らし合わせ。
 
8  8.アニメ課題1⑦ 途中段階で講評 各自コメントを発表。
 
9  9.アニメ課題1⑧ 制作(過去作の改造・修正) 新たにアニメ課題2を制作しても良い。
 
10 10.アニメ課題1⑨ 制作(編集、もしくはエフェクト追加) 作品の方向性、確認。
 
11 11.アニメ課題1⑩ 制作(編集、確認) 試作を重ねる。
 
12 12.アニメ課題1⑪ 制作(編集、確認、音など) 試作、改良を重ねる。
 
13 13.アニメ課題1⑫ 制作(制作意図と改善箇所等の確認) 途中段階の作品を客観的に補足。
 
14 14.アニメ課題1⑬ 制作(書き出し形式等の確認、改良) 最初の構想からどう展開したかの確認。
 
15 15.講評 各自コメントを発表。
 

履修上の注意
※ 授業日程や準備等について、変更のある場合は随時指示する。
※ 本学のBYOD化指針に従い、PC等の端末は各自用意すること。
※ 制作中のデータは不測の事態(データ消失や読込み不可)に備え、バックアップをこまめに取ること。
※ 講評会では自分の作品についてコメントを発表する。

成績評価方法・基準
・ 課題(80%)と授業態度(制作に取り組む姿勢など:20%)を評価する。
・ 各課題については、授業中にフィードバックを行う。

教科書

参考書
・ 参考となる書籍・映像作品等については、DMR設置のモニターやプロジェクター等で随時上映、紹介する予定。

備 考
・ 場合により、課題や日程等を変更する場合があります。
・ 質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワー(曜日日時は掲示で確認)で受け付けます。

 
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