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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  アニメーションⅢ
[ D-3-e-07-3-3 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(60 + 30)
 対象学科:美表3年
 授業形態:実技 学期:前期 必・選:選択
 美術表現学科専攻科目
 鈴 木   専

授業概要
 アニメーションⅢは、Ⅱで制作した作品から更なる発展と深化を目指す。場合により学生間での制作協力と連携を行う。手描きアニメーション・3DCG(Blender)・実写などを合成するなど、様々な試みと実践を行う。その際多種ソフトウェア(画像・映像・編集・DTM等)を活用する。制作を通して、テーマ・表現力・技術的な事柄について様々な気づきと展開を促し、次段階へ繋がる指導を行う。初回はガイダンス、中日と最終日に講評会を行う。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
基本的な知識・学習能力を身につける。
 
作品を自分自身の問題意識と結びつけることが出来る。
 
画像・映像ソフト等を用いて表現力を向上させる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1  1.ガイダンスとアニメ課題1(短編作品の構想)  説明と準備。制作ノートの用意。
 
2  2.アニメ課題1① 制作(構想+スケッチ+絵コンテ等)  方向性と大まかな流れを決める。
 
3  3.アニメ課題1② 制作(描画・編集ソフトなどの説明) コンテを元にタイムライン作成。
 
4  4.アニメ課題1③ 制作(タイムライン等確認・動画)  詳細を決める。
 
5  5.アニメ課題1④ 制作(描画)  カット割りや時間について確認。
 
6  6.アニメ課題1⑤ 制作(制作意図と改善箇所等の確認) 個々で見直す。
 
7  7.アニメ課題1⑥ 制作(動画の確認、改良) 当初の構想との照らし合わせ。
 
8  8.アニメ課題1⑦ 講評 各自コメントを発表。
 
9  9.アニメ課題2① 制作(作品の構想、方向性の確認) アニメ課題1の続きや発展させたものでもよい。
 
10 10.アニメ課題2② 制作(構想+スケッチ) 作品の方向性を決める。
 
11 11.アニメ課題2③ 制作(取材含む) 試作を重ねる。
 
12 12.アニメ課題2④ 制作(録音、作曲ソフトについて説明) 試作、改良を重ねる。
 
13 13.アニメ課題2⑤ 制作(制作意図と改善箇所等の確認) 途中段階の作品を客観的に補足。
 
14 14.アニメ課題2⑥ 制作(制作物の確認、改良) 最初の構想からどう展開したかの確認。
 
15 15.アニメ課題2⑦ 講評 各自コメントを発表。
 

履修上の注意
※ 授業日程や準備等について、変更のある場合は随時指示する。
※ 本学のBYOD化指針に従い、PC等の端末は各自用意すること。
※ 制作中のデータは不測の事態(データ消失や読込み不可)に備え、バックアップをこまめに取ること。
※ 講評会では自分の作品についてコメントを発表する。

成績評価方法・基準
・ 課題(80%)と授業態度(制作に取り組む姿勢など:20%)を評価する。
・ 各課題については、授業中にフィードバックを行う。

教科書

参考書
・ 参考となる書籍・映像作品等については、DMR設置のモニターやプロジェクター等で随時上映、紹介する予定。

備 考
・ 場合により、課題や日程等を変更する場合があります。
・ 質問等については、授業終了時あるいはオフィスアワー(曜日日時は掲示で確認)で受け付けます。

 
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