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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60) |
| 対象学科:美表1年 |
| 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択 |
| 美術学部 共通教養科目 |
| 石 川 光 年 |
| 授業概要 |
| 歴史学の研究は、単純な事項の暗記ではなく、さまざまな史料を駆使して歴史像を描くことが重要となる。研究の進展にともなって、それまでの歴史像(イメージ)が大きく変わることも珍しくない。本講義では、歴史上の人物や出来事などについてとりあげ、それがどのようにイメージされ語られてきたか、またそれがどのように変化したのかを説明する。授業の前半では、主にとりあげる日本中世という時代について概要を講義し、後半で人物などに焦点を当てる構成をとる。なお、教員は宮城県内の史料保存・整理にかかわる機関で勤務した経験を有する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| ①歴史学の研究方法と歴史像の変化について理解する。 |
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| ②歴史像が形成される過程や背景について理解する。 |
| ③歴史をさまざまな角度から考える力をつける。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | ガイダンス:講義の概要 | 配布プリントを読み、授業の概要について再度理解する。 |
| 2 | 歴史学の研究方法 | 配布プリントを読み、歴史学の研究方法について理解を深める。 |
| 3 | 日本中世とはどういう時代か | 配布プリントを読み、日本中世についての理解を深める。 |
| 4 | 東北地方の古代・中世 | 配布プリントを読み、東北地方の古代・中世について理解を深める。 |
| 5 | 武士とはどういう人たちか | 配布プリントを読み、中世の武士について理解を深める。 |
| 6 | 中世都市鎌倉 | 配布プリントを読み、中世の鎌倉について理解を深める。 |
| 7 | 人物と歴史①源頼朝と義経 | 配布プリントを読み、源頼朝・義経がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 8 | 人物と歴史②北条時宗 | 配布プリントを読み、北条時宗がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 9 | 人物と歴史③足利尊氏・直義と北条時行 | 配布プリントを読み、足利尊氏・直義および北条時行がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 10 | 人物と歴史④児島高徳・青砥藤綱 | 配布プリントを読み、児島高徳や青砥藤綱がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 11 | 人物と歴史⑤織田信長 | 配布プリントを読み、織田信長がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 12 | 人物と歴史⑥伊達政宗 | 配布プリントを読み、伊達政宗がどのように語られてきたかを理解する。 |
| 13 | 人物と歴史⑦ヒトラーと日本 | 配布プリントを読み、ヒトラーと日本のかかわりについて理解する。 |
| 14 | 歴史はくり返すのか | 配布プリントを読み、「歴史はくり返す」ことについて再度考える。 |
| 15 | 総括 | 授業で配布したプリントを再読し、歴史を考える際に重要な点について再度考える。 |
| 履修上の注意 |
| 高校日本史・歴史総合などの教科書あるいは概説書を読んでおくと理解が深まる。また歴史Ⅰの講義を受講しておくのが望ましい。地域文化論の講義も参考になる。なお講義の進度状況によっては、内容を一部変更する場合がある。 |
| 成績評価方法・基準 |
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平常点(毎回提出するコメントの内容で受講態度や理解度を判断する)60% レポート(講義のまとめに関するもの。指定された形式にのっとっているか、講義の理解度・文章の書き方などによって評価)40% なお、コメントについては授業中にフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 毎回プリントを配布する。 |
| 参考書 |
| 講義中に適宜紹介する。 |
| 備 考 |
| 質問等は授業終了時に受け付ける。 |
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