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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  家政特別講義Ⅰ
[ A-3-g-01-1-2 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:服専2年
 授業形態:講義 学期:集中 必・選:選択
 服飾文化専攻科目
 平 塚 聖 子  伊豆田 友 美

授業概要
ファッションデザインにおけるリサーチ、プランニング、デザイン、創作作の基礎実践を通し、「他者を意識したデザイン」を探求する。デザインの意義や目的、背景を的確に伝えるプレゼンテーションまで、一貫したデザインプロセスを修得する。ファッションデザイン表現プロセスである立体造形技法の解説を交え創作技術を教授する。国内外のファッションデザイン、コレクションブランドでのデザインの実務経験、ファッション、テキスタイルにおけるデザイン教育現場での実績をもとに現場に基づいた指導を行う。また、外部講師による講義で企業や社会の仕組み・現状・課題について理解を深め、3・4年次の学習の方向性を探り専門研究Ⅰの研究分野の選定に生かす。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
・立体造形技法を用いたファッションデザインの構想プロセスを理解し独自のアイデアを具現化し、独創性の高いデザイン案の提示ができる
 
・ディスカッションを通じて、自らのデザインを客観的な視点で分析し、デザイン意図を一貫性ある論理で言語化できる
 
他者のプレゼンテーションの観察を通し、デザインプロセスや多様な提案を多角的に捉え、自己のコンセプト、デザインを的確に伝えるプレゼンテーションができる
 
・将来のキャリアデザインについて主体的に考えることができる
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 ガイダンス(担当:2年次担任) 授業内容・流れについて確認する
 
2 事前準備(担当:2年次担任) 材料を準備する
 
3 講義:ファッションデザインの知見を深める(担当:平塚)
リサーチ:デザインリサーチ、テーマ、コンセプトにもとづく情報収集(担当:平塚)
事前:ファッションデザインにおける衣服デザインや社会におけるファッションデザインの価値についてリサーチする
テキスタイルサンプルを収集する(実物)
 
4 ワークショップ:デザインアイデア、テキスタイル提案、イメージボード編集、制作(GW)(担当:平塚) デザインアイデア、イメージ、テーマを考察する
テキスタルリサーチ、イメージサンプルを収集する(画像) 
 
5 プレゼンテーションリサーチ:ファッションデザインにおけるプレゼンテーションの観察と考察(担当:平塚) デザインアイデア、イメージ、テーマを考察する
 
6 プレゼンテーションリサーチ:ファッションデザインにおけるプレゼンテーションの考察およびディスカッション(担当:平塚) デザインアイデア、イメージ、テーマを考察する
事後:テキスタルリサーチ、サンプルスワッチを収集する(実物)   
 
7 ワークショップ:立体造形技法と平面設計の関係
デモンストレーション:ファッションモデリング(担当:平塚)
事後:デザインアイデア、テーマ、コンセプトの構築、ブラッシュアップする
 
8 実習:ファッションモデリング①(担当:平塚) デザインイメージを決定する
 
9 実習:ファッションモデリング②(担当:平塚) デザイン決定、制作をまとめる
シューティング、プレゼンテーションの準備をする
 
10 シューティング:伝えるイメージビジュアルを編集する
プレゼンテーション:伝えるプレゼンテーション(担当:平塚)
事後:プレゼンテーション内容をデジタルデータとして編集する
 
11 服飾文化専攻での学びとキャリア①:アパレル・一般企業(担当:外部講師) メモをまとめておく
 
12 服飾文化専攻での学びとキャリア②:家庭科教員・学芸員等(担当:外部講師) メモをまとめておく
 
13 専門研究での研究分野決定のために①:専門研究発表会Ⅰ(担当:2年次担任) メモをまとめておく
 
14 専門研究での研究分野決定のために②:専門研究発表会Ⅱ(担当:2年次担任) メモをまとめておく
 
15 授業のまとめ 授業全体について振り返り、まとめ
 

履修上の注意
履修した平面パターンについて復習をしておくこと。
次時の授業に対する準備課題に積極的に臨み、授業に必要な道具は事前に準備して持参すること。
自主的に課題に取り組み、特に作品制作は計画通り進め精度を高めること。
課題進行に影響するため、遅刻・欠席のないよう出席すること。
講評会は補講・集中講義期間に行う。

成績評価方法・基準
作品、プレゼンテーション、授業課題提出物の成果(60%)、平常点・受講態度(40%:授業での発言、質問等の参加状況、進捗状況や積極性等の総合評価)で評価する。
課題・提出物は授業中の個別指導時、講評でフィードバックする。

教科書
必要に応じて紹介する。

参考書
必要に応じて紹介する。

備 考
採点の対象となる作品等の提出はプレゼンテーション、講評会時とし、課題の未提出、実施されない等の際には、評価の対象としない。
作業状況等の都合により、授業計画、内容、時間等を変更することがある。
質問などは、授業中、授業終了時に受け付ける。

 
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