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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):1(15 + 30) |
| 対象学科:服専3年 |
| 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択 |
| 服飾文化専攻科目 |
| 井 上 美 紀 |
| 授業概要 |
| 繊維製品に関する品質管理について主に教授する。特に、繊維製品に関連する法令、近年の改正動向、品質管理の基本、品質管理に使う様々な道具と使い方について取り上げ解説する。また、繊維製品についての品質管理は、企画設計から流通に至る各工程で行われるため、工程管理の手法や、製品検査についても解説する。さらに授業では、事例を通して原因究明、解決のための手順、問題や苦情発生の未然防止策などについても教授する。一部グループワーク(以下GWと記載。作図、ディスカッション、検査作業等)を含む。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| 品質管理に関する高度な専門知識を身につける。 |
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| 論理的思考力やコミュニケーション能力、倫理観、責任感等を身につける。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | はじめに:品質とは GW(ディスカッション) 繊維製品に関連する法令・近年の改正 品質管理の基本 |
テキスト(主に第2部)6章p143~p152に目を通す。 被服に関連する法令を調べる。 |
| 2 | 品質管理の進め方・品質保証 品質管理の実際① 統計的品質管理の基礎 |
ミニットペーパーを振り返る。6章p153~p156、p161~p164に目を通す。 |
| 3 | 品質管理の実際② QCの7つ道具(ヒストグラム・CP、チェックシート、パレート図) | ミニットペーパーを振り返る。6章p167~p172に目を通す。 |
| 4 | 品質管理の実際③ QCの7つ道具(特性要因図、管理図、散布図、グラフ) | ミニットペーパーを振り返る。6章p173~p179に目を通す。QCの7つ道具を練習する。 |
| 5 | 品質管理の実際④ 新QCの7つ道具(親和図、連関図、系統図、) GW(ディスカッション) | ミニットペーパーを振り返る。6章p179~p181に目を通す。 |
| 6 | 品質管理の実際⑤ 新QCの7つ道具(マトリックス図、アローダイアグラム、PDPC) 最終縫製品の検査(上衣・下衣) GW(検査の共同作業) |
ミニットペーパーを振り返る。新QCの7つ道具を練習する。 検査手法を練習する。6章p153~p155に目を通す。 |
| 7 | 最終縫製品の検査(その他の製品) GW(検査の共同作業) 品質管理の規格、デジタル化と品質管理 |
ミニットペーパーを振り返る。6章p155~p161に目を通す。とこれまでの学習内容を振り返る。 |
| 8 | おわりに:本講義のまとめ、最終試験(プレゼンテーションとディスカッション) | これまでの学習内容と試験内容を振り返る。 |
| 履修上の注意 |
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事前事後、テキストの指定範囲に目を通して授業に臨むこと。ミニットペーパーを毎時間行う。 √機能付電卓、定規、色ペン、メジャー、衣服(上衣・下衣)を用意する。持参回は掲示にて指示する。 |
| 成績評価方法・基準 |
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評価:①ミニットペーパー・課題取組状況等の受講態度に対し50% ②最終試験に対し50% (最終試験は√付電卓(携帯利用は認めない)、テキスト、プリントとノート(自筆記入のもの)を持込可) 評価や課題内容は1回目の授業で説明する。ミニットペーパーと課題、試験は添削し後日フィードバッグする。 |
| 教科書 |
| 〔新訂4版 繊維製品の基礎知識シリーズ 3冊セット〕〔日本衣料管理協会〕〔5100円〕 入学時購入済 |
| 参考書 |
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補足資料としてプリントを配布する。 参考となるURL 経産省ホームぺージ(https://www.meti.go.jp/) |
| 備 考 |
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質問などは、授業中・終了時に受け付ける。 受講者の授業中の課題進捗等の都合により、授業計画の順番を変更することがある。 2回を超えて欠席した者、指定期限内での課題が未提出の者等は、評価の対象としない。 |
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