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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  ファッションデザイン画
[ A-3-c-12-1-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):1(30 + 60)
 対象学科:服専1年
 授業形態:演習 学期:後期 必・選:選択
 服飾文化専攻科目
 北 折   整

授業概要
 本授業では、ファッションデザイン画に係る確かな表現力を養い、頭に浮かんだデザインを的確に他人に伝える力を修得することを目的とする。個々の美意識の違いや異なった資質を“感性”として捉え、その“イメージ”を考察させることで、自己表現としての豊かなデザインセンスを身に付けさせる。そして、受講生は様々な服飾用語、シルエット、ディテール、テキスタイルなどの専門知識について理解できるようになる。また、授業の担当者は造形表現の作家・教育者としての経験を生かし、様々な表現材料の特長や使用方法も教授する。最後に、各自の個性を活かし、クリエイティブな作品を制作させる。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
デザイン画の表現について基本的な技術を身につける。
 
ファッションデザイン画の必要事項及び作成技術を身につける。
 
イメージやインスピレーションを作品(デザイン画)にする能力を身につける。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 優秀作品の鑑賞・導入 導入要旨をまとめる。
 
2 表現材料の使用方法 課題1を完成する。
 
3 絵画表現の基礎 課題2を完成する。
 
4 人体の構造・プロポーションの理解と描き方 課題3を完成する。
 
5 人体のディテールの描き方 課題4を完成する。
 
6 服飾小物の描き方 課題5を完成する。
 
7 ポージングの理解と描き方(写真を使用) 課題6を完成する。
 
8 ポージングの理解と描き方(実写) 課題7を完成する。
 
9 布の材質感の描き方 課題8を完成する。
 
10 様々な種類の服の描き方 課題9を完成する。
 
11 インスピレーションボードの作成(1) 課題10を作成する。
 
12 インスピレーションボードの作成(2) 課題10を完成する。
 
13 オリジナルファッションデザイン画の作成(1) 課題11を作成する。
 
14 オリジナルファッションデザイン画の作成(2) 課題11を完成する。
 
15 作品のプレゼンテーション 課題11のプレゼンテーションをまとめる。
 

履修上の注意
教科書、参考書は無いので、事前に調べる事柄や課題は怠ることのないようにする。
作画に必要な用具は各自持参する。

成績評価方法・基準
プレゼンテーション20%、課題80%(バランス、ディテール描写、オリジナリティー、色彩表現、アピール力)として評価し、提出課題は後日、ポイント指導を書き入れ添削して返却することでフィードバックとする。

教科書
授業時にプリントを配布する。

参考書
なし

備 考
演習授業であるため、受講生の進度により授業計画を変更する場合がある。
授業で理解できないところや質問は、授業終了時あるいはオフィスアワー(曜日時間は掲示で確認)で受け付ける。

 
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