|
| 大学シラバスの手引き(PDF) 短大シラバスの手引き(PDF) | シラバス トップページへ 本 学 ホームページへ |
シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60) |
| 対象学科:服専2年 |
| 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択 |
| 服飾文化専攻科目 |
| 玉 田 真 紀 |
| 授業概要 |
| 衣生活とその周辺にある課題を考え、未来に向けて創造的な提案をしていくことがファッションデザインの役割である。デザインの意味とアパレル商品企画の流れを理解した上で、生活や社会を観察して課題を発見し、デザインの目的と条件を考え具体的な装いの提案をする方法を学ぶ。また、具体的な提案に役立つ基礎造形の原理や、発想法、マインドマップの使い方、デザインのメッセージ性、ユニバーサルデザイン、ブランディングデザインの考え方についても学ぶ。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
|
| ・ファッションデザインの考え方と専門用語を学習する。 |
|
| ・ファッションデザインとつながる生活や社会の課題を発見する力を身につける。 |
| ・課題解決のための目的を持ったデザイン方法や造形的表現の基礎を身につける。 |
| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | はじめに ガイダンス 1.ファッションデザインの考え方 (1)ファッションの意味 (2)デザインの意味と領域1(デザインとは何か、語義と本質、広がるデザインの領域) |
事後:教科書やノートで復習 |
| 2 | 1.ファッションデザインの考え方 (2)デザインの意味と領域2(ハードとソフトのデザイン) (3)ファッションデザインの意味 |
事後:教科書やノートで復習、生活周辺を観察してハードとソフトのデザイン例を探す |
| 3 | 2.基礎造形の原理とファッションへの応用 (1)構成要素の点・線・面・立体 |
事後:教科書やプリントで復習、生活周辺を観察して点・線素材で作られた例を探す |
| 4 | 2.基礎造形の原理とファッションへの応用 (2)構成の基礎原理1(3つの原理:分割・位置・広がり、6つの手法:バランス・ムーブメント・リズム・グルーピング・放射・シンメトリー) |
事後:教科書やプリントで復習、生活周辺を観察して基礎原理を使った例を探す |
| 5 | 2.基礎造形の原理とファッションへの応用 (2)構成の基礎原理2(シンメトリーの面白さ:原理と応用) |
事後:教科書やノートで復習、生活周辺や自然を観察してシンメトリーを使った例を探す |
| 6 | 3.デザインにおけるメッセージ性(他者にメッセージをどう伝えるか) | 事後:教科書やプリントで復習、生活周辺を観察してメッセージが伝わるデザインの例を探す |
| 7 | 4.ユーザビリティとユニバーサルファッション (1)着る人の立場でデザインを考える (2)ユニバーサルデザインとは (3)ユニバーサルファッションの紹介 (4)ユニバーサルデザインの評価方法 |
事後:教科書やプリントで復習、生活周辺を観察してユニバーサルデザインの例を探す |
| 8 | 5.ブランディングデザイン (1)ブランドとは (2)ブランド価値とライセンス契約 6、アパレル商品企画の流れ(商品企画の基本ステップとブランドイメージの統一・発信) |
事後:教科書やプリントで復習、生活周辺を観察して印象の良いブランドを探し、その理由を考えてみる |
| 9 | 7.立体で考えるファッションデザイン(ハーフサイズボディを使ったピンワークの演習) (1)演習の目的と手順 |
事後:教科書やプリントで復習、演習に使いたい布や素材の準備をする |
| 10 | 7.立体で考えるファッションデザイン(ハーフサイズボディを使ったピンワークの演習) (2)演習に取り組む1 |
事後:演習に使いたい布や素材の準備をする |
| 11 | 7.立体で考えるファッションデザイン(ハーフサイズボディを使ったピンワークの演習) (2)演習に取り組む2 |
事後:発表内容を考える |
| 12 | 7.立体で考えるファッションデザイン(ハーフサイズボディを使ったピンワークの演習) (3)作品の発表会(口頭発表、作品説明用紙の提出) |
事後:発表会で得たことをまとめておく |
| 13 | 8.目的と条件を満たしたファッションデザインに取り組む (1)課題提出までの日程 (2)デザインの目的を明確にする意義 (3)マインドマップを使ってテーマから連想して考える1 |
事後:教科書やノートで復習、テーマを見つけてマインドマップを作る |
| 14 | 8.目的と条件を満たしたファッションデザインに取り組む (3)マインドマップを使ってテーマから連想して考える2 (4)各自テーマ・目的・条件・提案する装い・アイテムを考える |
事後:課題に取り組む |
| 15 | 8.目的と条件を満たしたファッションデザインに取り組む (5)提案する装い・アイテムのスケッチと仕上げ 第16回 作品の発表会を実施 |
事後:課題に取り組む、次回の発表会準備をする、第16回目に作品提出 |
| 履修上の注意 |
|
1回目授業で教科書を販売します。(代金500円:本代477円+送料) ノートを用意。配布プリントは整理して保管。一方的な講義ではなく、皆さんの意見を聞く双方向型の授業をするので、積極的に参加して下さい。 |
| 成績評価方法・基準 |
|
毎回のミニット書込み量と内容15%、授業内課題2点 合計85%(35%、50%)で評価。 2/3以上の出席がなければ不合格。授業内課題が出せなければ不合格。 |
| 教科書 |
| 文部科学省、編著 玉田真紀他「高等学校ファッションデザイン」家庭701、実教出版、ISBN978-4-407-20599-2 |
| 参考書 |
| 授業で紹介 |
| 備 考 |
| ミニットに書かれた質問には次の授業で返答。授業計画は、授業の進度を見て、多少変更する場合もあり。10回~12回目授業のみ被服室での授業。 |
|
| Copyright © Mishima Gakuen All Rights Reserved. |