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シラバス(公開版)

2026年度 

 
  統計学
[ K-1-a-08-1 ]
 

 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60)
 対象学科:服専4年・健専1年
 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択
 家政学部 大学共通教養科目
 五十嵐 有 香

授業概要
本講義では、集団の特性を把握するために不可欠な統計学の基礎を学びます。データの収集方法や調査票の作成から記述統計(平均・分散等)や推測統計(検定等)を扱う。あわせて、表やグラフを用いたデータの可視化についても取り上げ、情報を分かりやすく整理することについて説明をする。具体的な事例を交えながら、統計学的なものの見方や考え方を身に着けていく。

授業の到達目標
 
学位授与の方針との関連
 
統計学の基礎的な概念や用語について説明できるようになる。
 
基本的な統計指標(平均、割合)や表やグラフを用いて、データから情報を的確に読み取ることができるようになる。
 

授業計画
 
内容 自習(事前・事後学習の内容)
 
1 ガイダンス、研究プロセス 教科書第1章1~2を読む。
 
2 データ収集・分析方法の決定
教科書第1章3~4を読む。
 
3 変数とはなにか
教科書第2章1~2を読む。
 
4 変数の測定
教科書第2章3を読む。
 
5 測定値の水準と妥当性・信頼性
教科書第2章4~6を読む。
 
6 調査対象の選定 教科書第3章1を読む。
 
7 データ収集の方法と調査票の作成 教科書第3章2~3を読む。
 
8 実験計画と進め方 教科書第4章1を読む。
 
9 統制とはなにか 教科書第4章3を読む。
 
10 1変数の分析(度数分布表) 教科書第5章1~2を読む。
 
11 1変数の分析(平均、中央値、最頻値等) 教科書第5章1~2を読む。
 
12 2変数の分析(クロス集計表)
教科書第5章3を読む。
 
13 2変数の分析(相関係数、回帰直線)
教科書第5章4を読む。
 
14 推定と検定の考え方 教科書第6章1~3を読む。
 
15 平均値の差の検定(t検定)とクロス表の関連度の検定(カイ二乗検定) 教科書第6章4を読む。
 

履修上の注意
板書を中心に講義を進めるため、ノート等を持参すること。板書を書き写すだけではなく、メモをとるなど工夫をしてノート作りをすること。

成績評価方法・基準
末期試験(70%)・授業態度(30%)
試験については、試験終了後に模範解答を配布する。
授業態度については、講義中の課題への取り組み状況およびミニットペーパーの提出・内容を総合して評価する。

教科書
実証研究の手引き: 調査と実験の進め方・まとめ方 ワールドプランニング 3,025円

参考書
講義内で適宜紹介する。

備 考
都合により、授業計画の順番等は変更することがある。
質問等は授業終了時オフィスアワーで受け付ける。

 
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