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シラバス(公開版)
| 単位(総授業時間数+自習時間):2(30 + 60) |
| 対象学科:健専2年 |
| 授業形態:講義 学期:後期 必・選:選択 |
| 健康栄養学専攻科目 |
| 深 澤 律 子 髙 橋 文 |
| 授業概要 |
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将来、食と栄養の専門家である管理栄養士・栄養士として働くために必要な知識や情報、技術や能力の取得を目指す。具体的には、以下の内容を行う。 ①学外研修として施設見学等を行い、実際の業務内容や衛生管理等を学習する。 ②臨地実習報告会を聴講し、現場で必要な知識や技術について理解する。 ③家政特別セミナー、課題研究発表会を通して、管理栄養士・栄養士を目指すために必要な知識や情報および技術を教授する。 |
| 授業の到達目標 |
| 学位授与の方針との関連 | ||||||||||
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| ・管理栄養士・栄養士となるために必要な知識と技術・態度を身に着ける ・管理栄養士・栄養士の業務内容について理解できる ・自己の将来に必要な知識・情報・技術および態度について理解できる |
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| 授業計画 |
| 回 | 内容 | 自習(事前・事後学習の内容) |
| 1 | オリエンテーション | 管理栄養士に必要な資質を考える。 |
| 2 | 学外研修(第2回~第6回まで連続して実施) | 施設研修での質問を考えて臨む。研修後は見学のレポートを作成し提出する。 |
| 3 | 学外研修(第2回~第6回まで連続して実施) | 施設研修での質問を考えて臨む。研修後は見学のレポートを作成し提出する。 |
| 4 | 学外研修(第2回~第6回まで連続して実施) | 施設研修での質問を考えて臨む。研修後は見学のレポートを作成し提出する。 |
| 5 | 学外研修(第2回~第6回まで連続して実施) | 施設研修での質問を考えて臨む。研修後は見学のレポートを作成し提出する。 |
| 6 | 学外研修(第2回~第6回まで連続して実施) | 施設研修での質問を考えて臨む。研修後は見学のレポートを作成し提出する。 |
| 7 | 課題研究発表会の聴講(第7回~第9回まで連続して実施) | 課題研究発表会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 8 | 課題研究発表会の聴講(第7回~第9回まで連続して実施) | 課題研究発表会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 9 | 課題研究発表会の聴講(第7回~第9回まで連続して実施) | 課題研究発表会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 10 | 家政特別セミナーの聴講 | 家政特別セミナーを聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 11 | 臨地実習報告会の聴講 | 臨地実習報告会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 12 | 臨地実習報告会の聴講 | 臨地実習報告会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 13 | 臨地実習報告会の聴講 | 臨地実習報告会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 14 | 臨地実習報告会の聴講 | 臨地実習報告会を聴講して理解したことや感想などをまとめ提出する。 |
| 15 | まとめ、今後の学習に関する説明 | これまでの授業で修得したことを確認する。 |
| 履修上の注意 |
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・学事への参加および外部講師などによる内容の場合は、通常の講義とは異なる日時や場所での開催となるため、掲示などで情報を確認すること。 ・家政特別講義Ⅰを履修していることが望ましい。 |
| 成績評価方法・基準 |
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・受講態度(積極的な態度、目的意識、参加状況など):50%、提出物(ミニットペーパーなど):50%で評価する。 ・提出物は期限を厳守すること。未提出の場合には評価の対象とはしない。 |
| 教科書 |
| 家政特別講義Ⅰで使用したテキストを使用する。詳細はオリエンテーション時に説明する。 |
| 参考書 |
| 学生便覧の他、必要に応じて紹介する。 |
| 備 考 |
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・都合により、授業計画の順番等を変更することがある。 ・提出物は、適宜フィードバックを行う。 ・質問等については、オフィスアワー以外でも受け付ける。 |
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