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先生×学生 TALK

服飾文化専攻 准教授
服飾文化専攻 准教授

植松 公威先生

服飾文化専攻 4年
K.Sさん 服飾文化専攻 4年

(宮城県/宮城県白石工業高等学校)

春から国立大学の大学院に進学。思いっきり研究を楽しみたい。

先生
大学院進学が決まりましたね。本当におめでとうございます。
学生
ありがとうございます。2022年4月から、福井大学大学院工学研究科に進学します。高分子化学の分野で、思いっきり学んでみたいと思います。
先生
研究生を経ずに試験一本で国立大学の大学院に進むというのは、すごいことだと思います。それほど大学での普段の成績がよく、学会発表などでも実績を残してきたということですね。
学生
もともと高校まで勉強が苦手で、特に長時間机に向かって教科書を読む、問題を解くといったことが苦手だったので、大学院に行くと言った時には親に心配されましたね。今回進学が決まった時は、かなり驚いていました。
先生
きっとそれは、勉強に対して苦手意識があっただけで、服飾文化専攻に来てから、Sさんの学びのポテンシャルが発揮されたのだと思いますよ。先日の学会発表では、英語でスピーチしたとも聞きました。いろいろな才能を持っているよね。芯が強く、目標を決めて進む強さも、佐々木さんの長所だと思います。
学生
とても嬉しいです。ありがとうございます。大学2年生の春、他大学の通信教育課程で小学校の教員免許を取得するか悩んだ時期があったんですが、植松先生に相談したら、「自分のことは自分で決めた方がいい」と言っていただいて。ずっとその言葉が心に刺さっているんです。あれ以来、悩むことが少なくなりました。
先生
自分で決めたら、あとは実行するだけですからね。大学院に進んでも、社会に出ても、決断に迷うことはたくさんあると思いますが、おおいに悩んで、考えて、自分らしい道を決めていって欲しいと思います。
学生
わかりました。
先生
服飾文化専攻では、どんな授業が面白かったですか?
学生
東京と横浜に行った家政特別演習の研修旅行はとても思い出深いですね。アパレルのパターン製作会社を見学したことで、将来働くイメージをつかむことができましたし、横浜の中華街に行ってクラスのみんなと中華料理を食べた時間が最高に楽しかったです。
先生
研修旅行は非日常な面白さがありますね。大学院卒業後の進路は検討していますか?
学生
まだ考えていません。まずは研究に集中して、それから考えたいと思っています。
先生
大学院・修士課程の2年間というのは、あっという間に過ぎてしまうと思います。他人の言うことを気にせず、自分らしく、信念を貫いてくださいね。そしてぜひ修士号を取って、社会に貢献してください。
学生
ありがとうございます。早く大学院の研究室に慣れて、研究に没頭したいです。
先生
応援しています。
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