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目指す進路

将来の仕事

公務員など
行政施設などで知識を活かした指導員など。
デザイン業界
広告代理店の企画制作スタッフなど。
高等学校教員
高等学校一種免許状を取得し、美術工芸教員。
中学校教員
中学校一種免許状を取得し、美術教員。
大学院進学
より深い知識と技術を学ぶために、大学院進学。
美術館職員
学芸員の資格を取得し美術館のスタッフ。
一般企業
美術のセンスを活かして広報スタッフなど。
ファッション業界
ファッション・コーディネーターなど。
グラフィックデザイナー
デザインプロダクションでデザイナーなど。
建設業界
資格を取得しインテリアコーディネーターなど。
アパレル業界
色彩能力を活かしテキスタイルデザイナーなど。

私の就活ファイル (生活美術学科)

積極的に行動することで
将来イメージを確かなものにしていきました。

アークランドサカモト株式会社 内定
生活美術学科4年
M.Sさん (福島県/いわき総合高等学校出身)

  • 3年次 3月〜4年次 4月
    業種を絞らずにいろいろな企業の話を聞き、参考にしました。

    毎週のように開催される合同説明会に参加。業種を絞らずに、フラットな目線でいろいろな企業の話を聞きました。内定先企業もその一つでした。私自身よく画材を購入していたこともあり、こんな会社で働くのもいいなと感じていました。

  • 4年次 4月
    エントリーシートを10社に、締切ギリギリまで推敲を重ねました。

    働くイメージが持てた小売系を中心に個社説明会に参加。約10社にエントリーシートを提出しました。記入にあたっては、就職支援センターの方やハローワークの方に添削していただき、締切ギリギリまで納得できる内容になるまで推敲を重ねました。

  • 4年次 5月
    部長を務めたレザークラフト同好会の活動をアピールしました。

    最終選考に臨んだのは5社。面接では、在学中に立ち上げ部長を務めたレザークラフト同好会の活動を中心にアピールしました。5月に小売企業から内定をいただいたのですが、現在の内定先企業に心が傾いていたこともあり、待っていただきました。

  • 4年次 6月~7月
    就活は積極的な行動が大切であることを、あらためて実感しました。

    内定先企業は、最終選考まで3回の面接がありました。私自身、以前から好感を持っていたこと、大学で得た知見を活かしていけることなどが選択の決め手になりました。就活は積極的に行動することが大切であることを、あらためて実感しました。

OG・OBメッセージ (生活美術学科)

挑戦することで開いた漫画家への扉。
学生時代の経験のすべてが活きています。

漫画家
I.A さん
生活美術学科 平成27年度卒業 (宮城県/明成高等学校出身)

大学2年生の時に『小学館新人コミック大賞』で佳作をいただいたことをきっかけに、3年次よりビッグコミック増刊号で「モディリアーニにお願い」の連載が始まりました。連載は現在も続いていて、平成28年10月には単行本も発売されました。作品を読んでいただくと分かると思いますが、学生時代の経験のすべてがネタになっています。スクリーントーンを使わず、背景もほぼすべてフリーハンドなのも、生活美術学科での学びのおかげです。漫画家になるなんて想像もしていませんでしたが、挑戦することで道が開けたように思っています。


脇目もふらずに制作に没頭したからこそ、将来の道が拓けたのだと思っています。

宮城県宮城野高等学校 勤務
J.M さん
生活美術学科 平成7年度卒業 (宮城県/古川高等学校出身)

本校には、素描や美術専攻、美術史など他の高校にはない科目があります。そのなかで私は、洋画専攻の担当として絵画の基礎造形を指導しています。他にもクラス担任や進路指導、美大受験のためのデッサン指導などにも携わっているため日々忙しくしていますが、とても充実していますし、生徒の独創的な作品は私自身の創作の刺激にもなります。大学時代は版画ゼミに所属し、脇目もふらず制作に没頭しました。恵まれた環境だったと思います。先生方から教えていただいた制作を続ける大切さは、今なお私の心で息づいています。


想像もしていなかった多くの機会が、アーティストへの道を拓いてくれました。

モザイクアーティスト
K.O さん
生活美術学科 平成21年度卒業 (宮城県/尚絅学院高等学校出身)

Q1.仕事の内容を教えてください

モザイクアーティストとして、小品展やグループ展、個展、公募展など、さまざまな機会を活用して作品を発表しています。展示の際に作品を販売したり、新たな発注も受けています。モザイクは根気のいる作業ですが、小さなピースの組み合わせは時に思いがけない効果をもたらしてくれます。そんな魅力に惹かれ、この道を志しました。

Q2.大学での学びはどう役立ってる?

在学中、ゼミ展や学内コンクールなどで評価していただき、ギャラリーでの展示も開催することができました。その際、作品の購入や個人的な発注をいただき、また他のギャラリーからの個展のお誘いなどもあわせ、さまざまな場所での発表の機会を得ることができました。想像すらしていなかったそのようなチャンスに恵まれたことで、いろいろな方の感想や意見を伺うことができ、それが新たな制作のモチベーションに。長く作品を発表し続けたい、という思いへとつながっていきました。

Q3.これからの目標は?

生活空間のなかで、見るたびに新しい発見ができるような、見た人の意識や内なる目を開かせるような作品を生み出したいです。アーティストに必要なのは、創造への飽くなき探究心だと思っています。自分の表現をどこまで突き詰めていけるか研究し、試行錯誤を続けていきたいと思います。皆さんも本学でチャンスを活かし可能性を拓いてください。


美術の楽しさを伝えることのできる指導者をめざしてがんばります。

東北生活文化大学 生活美術学科 研究生
[平成28年4月より宮城教育大学大学院へ進学]
M.S さん
生活美術学科 平成24年度卒業 (宮城県/東北生活文化大学高等学校出身)

Q1.仕事の内容を教えてください

最初は高校の非常勤講師として、美術の授業を週に11時間受け持っていました。現在は研究生として版画作品を制作しながら、板紙凹凸版という版種の技法書の作成に取り組んでいます。今後指導していく学生たちが読んで分かりやすいよう、より充実した内容をめざしています。また週1回、お絵描き教室で小学生の指導にも携わっています。講師をしていたときは、学生から授業が楽しいと言ってもらえるのが励みでした。今はさらに楽しく、ためになる授業を日々考えています。

Q2.大学での学びはどう役立ってる?

大学では、一つの分野に限らずさまざまなことが学べました。授業もそうでしたし、ゼミナールに所属してボランティアやワークショップなどにも参加したことで、世代の異なる方々と接したり授業やイベントの企画をしたり、本当に多くの経験ができました。なかでも卒業制作が完成し展示したときの充実感は、今でも私の自信になっています。

Q3.これからの目標は?

2016年度からは宮城教育大学の大学院に進学し、教員としての知識や技能、指導力に磨きをかけ、美術の楽しさを伝えることのできる指導者をめざしてさらにがんばっていきます。大学は自由なことが多い反面、自発的に動かなければ得られないものがたくさんあります。4年間を通していろいろなものに出会い、学び、人生の経験値を高めてください。

仙台市泉区虹の丘一丁目18番地の2
022-272-7511 022-301-5602